2024年12月29日日曜日
日本語論その十一・・・流行り言葉は知らなくてもよい。
恋の予感などという言葉は元々日本語にはなかった。作詞家の創作表現なのだから作詞家本人に聞けということをBBCのスタッフに教えないのは芸能界の怠慢だろう。
2024年12月18日水曜日
【海外の反応】生涯車椅子生活の英国BBC記者が日本を訪れ思わず涙した理由
日本人の宗教観・・・修行(永遠の自己研鑽)
日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。
そもそも神道は宗教ではありません。修行の道です。
①普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、何かをやみくもに信じることではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。
②日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎません。
茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・・
③日本人の言う神様とは偉い人のことで万能の神などという荒唐無稽なものを本気で信じている人はまれです。
2024年12月14日土曜日
2024年12月4日水曜日
2024年12月1日日曜日
【海外の反応】「日本はこれが許されるのか?」ドイツ人が日本独自の光景に腰を抜かすほど驚愕した理由
「幸せは天から降っては来ない。我々の団結と勤勉が我々を高めるのだ。・・」
あるドイツ人の演説の一節ですが、日本人の私としては全く同感です。
英仏米が狂人だと言っているヒトラーの獅子吼です。
2024年11月23日土曜日
日本語論その十・・・日本語の壁は翻訳では越えられない。
不世出のユダヤ人人類学者が 何度も日本に滞在した「理由」とは?【衝撃】「悔しいが日本には比類がない」クロード・レヴィ=ストロースさん
十」
2024年11月22日金曜日
英語至上主義の陥穽・・・人類文明の空洞化
若い頃からそうでしたが、最近はとくに五月蝿くて仕方がないのは、フェイスブックに限らず、あらゆるメディアが標榜している "世界共通語=英語" の大合唱で、精神的な拷問を受けているような気持ちです。 "商売には" とか "科学・技術には" とか但し書きがあるなら、そう考える人たちが居ても、"我関せず焉" を決め込めば良いと思うだけですが、あらゆる分野における人間の営為は英語で充分語ることが出来る、或いは語られるべきだと言うような "英語至上主義者" の跋扈には我慢がなりません。 これは形を変えたホロコーストでしょう。 人類における最も深遠な思考が英語で語られていると言う証拠があるなら是非見せて欲しいと思います。 学生時代には、単なる好奇心から英・仏・独・露・西・伊・羅・・等々に首を突っ込みましたが、どれも似たようなもので特に深遠なことが語られているようには思えませんでした。 当分の間(数百年?)は、英語通のほうが、"満足せる豚" としては楽をする時代が続くかも知れませんが、それも当てになりません。 50年前のロシア語ブームは一体何処へ行ってしまったのでしょう。 目先数十年のことなどは、どうでもよくなって来ました。 私に言わせれば、"英語を知らないと日本人は損をする" のではなく、"英語しか残らないと人類は損をする" と言うのが正しい認識です。 三年前、A型大動脈解離からの生還一周年を機にWEB自分史を立ち上げた際、英語版も併設しようかと思い、ホームページの冒頭に【English】 の見出しを付けておきましたが、日本語ですら言いたいことを言い切れないのに、何もそこまですることはないと思って、そのまま一行も書いていません。 縁があれば、彼らのほうで日本語のまま読んでくれるだろうし、逆に縁が無ければ日本人でも関心を持ってくれることはないだろうと思うのが私の人生観です。 ホームページの 『情報貝塚』 構想に "いつか、誰かが" と書いたのも同じ思いからでした。
2024年11月21日木曜日
日本語論その九・・・好きこそものの上手なれ
日本人は明治以来西洋文化の吸収には困りませんでしたが、日本人にしか理解できない概念を西洋人に分からせるのに苦労してきました。それは日本語の方が西洋語より高度な文化的背景に支えられていたからです。しかし今後は西洋人側から吸収してくれるようになるでしょう。
https://byoshonikki.blogspot.com/2023/09/blog-post_3.html
2024年11月9日土曜日
【馬渕睦夫】我々は教えられていませんがヒトラーが要求したものは実は●●でした...【ひとりがたり/振り返りpart63】
2024年11月7日木曜日
生きているうちにこの日が来るとは覆いませんでした。
【馬渕睦夫】今後5年間、黄金時代が来ます‼【ひとりがたり/振り返りpart243】
前立腺癌、大動脈解離、脳梗塞、重度感染症、慢性心不全、等々、満身創痍の85歳老人ですが、生きているうちにこの日が来るとは思いませんでした。
この日が来るまで生きていてほしかった人が2人います。
安倍晋三さんと浜田マキ子さんです。
2024年11月6日水曜日
国政における権力代行システムの破綻
国政における権力代行システムの破綻
国政における権力の代行とは、行政官僚が立法機能を代行することによって起こる立法府(国会)空洞化のことである。
同様の現象は、企業経営の分野にも存在する。
従業員代表による経営が齎した取締役会の空洞化がそれである。
以上の二つは、25年前に 『高橋亀吉記念賞』 に応募した際の拙稿 『 競争的広域行政機構による郷土の再興』 で指摘し、審査員の評価は得たものの広く世間の注目を浴びるには到らなかった。
http://oureternalmoment.web.fc2.com/ryakureki/tk_prize.htm#senryougyousei
しかし、この問題は依然として燻り続けており、一向に改善の兆しが見えない。
「関口さん、法学部の学生は、そんなに優秀なんですか・・」「私・・」
鹿園直建君のお父さんに会ったのは、この時を含めて数回くらいしかなかったと思うが、大抵、大蔵省の担当主計官との予算折衝のために上京しておられた折だったと思う。 この時だったか翌年、下北沢に越された後だったか、はっきりしないが、一つだけ印象に残っている会話がある。
鹿園 「関口さん、法学部の学生は、そんなに優秀なんですか・・」
関口 「法学部の学生が特に優秀だと言うことは無いと思いますが、法学部の中では大蔵省に行く連中の成績が良いことは事実でしょう。 多分、10番以内くらいだと思います・・」
多分、工学博士で地質学の専門家であった直治氏から見ると、素人の若い役人が分かったような顔をして馬鹿馬鹿しい質問をするのが痛々しくて見ていられなかったのだろう。
むしろ、同情気味に 「とにかく弁が立つし、良く勉強しているようですね・・」 と仰っていたように思う。
私自身、後年、富士通で銀行局の課長と付き合う機会があったが、その人が主計局に移り、電子工業担当の主計官になった際、何かとお知恵を拝借したいと言って、NTT、NEC・・ 等の部長達と一緒に一席設けてもらったことがある。 とにかく何でも分かっている振りをするのも大変ですね・・と同情したものである。 原発問題での役人の右往左往も同じことだろう。 分からないことは素直に分からないと言えばよいのにそれができないと言うのは、役人に限らず、医者でも弁護士でも教員でも、権威で口を糊していくしかない(と思い込んでいる)人々の通弊である
2024年11月4日月曜日
【海外の反応】「日米のトップの道徳感はこんなに違うのか…」ハーバード大でも日本の戦争の真実を知り、世論が激変している理由
戦争に於ける善悪美醜・・軍人の忠誠心と政治家の自己正当化
史上敗軍が撤退する時は、殺戮を欲しい儘にされるということは常識です。
その際、一般居留民であるか敗走兵であるかを問いません。
戦国時代以来、敗軍の殿(しんがり)を勤めるということが死を意味したことはご存知でしょう。
信長が朝倉攻めの際、浅井長政の裏切りで挟み撃ちの窮地に陥ったとき、敗走軍の殿(しんがり)を誰に命ずるか、流石の信長も言い出せなかったとき、自らそれがしが、と名乗り出た秀吉に、信長は元より、勝家や家康も一目置かざるを得なかったことを知らない人はいないでしょう。秀吉が生き残れたのは奇跡としか言いようがありません。
ドイツ降伏直前に、ヒットラーの徹底抗戦命令を無視し、残された軍民数百隻の艦船を総動員して、ロシア残留のドイツ居留民数百万人の撤収作戦を敢行したデーニッツ提督や、ソ連軍との交戦を続けながら、キスカ島撤退作戦を決行した木村 昌福少将が偉大だというのはそういうことです。 私の元上司、故山本卓眞が、迫り来るソ連戦車軍団への特攻出撃を決行しようとしていたのも、同じことを予期していたからです。 http://byoshonikki.blogspot.jp/2012/07/ww.html#tokkou
世界主要国の陸海空軍将校でその覚悟の無い人は一人もいないでしょう。
たとえ政治家の陰謀で国民を悲惨な運命に陥れる結果になったとしても、実際の戦闘に殉じた将兵が、国民の魂を揺さぶるような自己犠牲の物語を残すのはそのためです。
そこで問われているのは、守るべきは肉体か魂かという究極の選択です。
戦争目的を決めるのは政治家で、軍人では有りません。
大東亜戦争末期、本土決戦を敢行させることによって大日本帝国を無秩序状態に陥れ、その混乱に乗じて共産革命を実現するというのがコミンテルンの戦略だったことは明らかになりつつありますが、その首謀者が近衛文麿公爵だった(宇野正美)というのは、嘘のような話ですが真実のようです。
宇野氏の断定を裏付けるようなメモを近衛自身が残しています。
公文書として有名ないわゆる近衛日記ではありません。そこには奇麗事しか書いてありません。
それとは別に、彼が常に座右においていたポケット手帳(今日のビジネスダイアリーのような物)のことで、私的なメモだということで遺品として遺族の元にあり公文書に含まれていません
https://byoshonikki.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html
2024年10月31日木曜日
1127回 米大統領選・・・高橋さんが知っているのに言わないことが一つある。
tイ国家
【馬渕睦夫】【ひとりがたり/まとめ】
馬淵さんの仰ることを私流に解釈してみました。
日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。
日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。
①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。
②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的な物ではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践です。
③そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。
茶道、華道、書道、剣道、合気道、武士道、職人道、修験道、神道、仏道・・・
https://byoshonikki.blogspot.com/2024/09/blog-post_25.html
2024年10月19日土曜日
2024年10月17日木曜日
旧両班の復権を支える虚構の歴史
そもそも日韓基本条約自体、旧朝鮮地方に対する特別援助契約でしかないのに賠償だのなんだのと戦勝国気取りで偉そうな要求をしてくるのが筋違いだ。日韓の関係は交戦国間の勝敗ではなく、旧西ドイツが旧東ドイツを援助したのと同じで、貧しかった韓国は破格の餞別金をくれた日本に感謝してしかるべきだ。そろそろ韓国人は韓国政府が必死に隠蔽し続ける旧両班時代の暗黒支配の歴史を知るべきだ。しかし知っていても言わせない恐怖政治が続く限りこの国民に未来はないだろう。
2024年10月16日水曜日
田中英道「日本の原爆被害は、ノーベル賞に値するか」日本国史学会 代表挨拶 令和6年10月12日 日本経済大学(2024/10/12)
被害者がおとなしくしていれば平和が保たれると言う理屈は、加害者の責任を不問に付すことですから、核戦争肯定論に加担することにほかなりません。これを喜ぶ被団協は核戦争推進団体です
2024年10月14日月曜日
日米の社会通念の根本的相違
①性善説と性悪説
https://byoshonikki.blogspot.com/2024/06/blog-post.html
②平等社会と不平等社会
https://byoshonikki.blogspot.com/2024/08/blog-post_95.html
③母系社会と父系社会
https://byoshonikki.blogspot.com/2017/04/blog-post_22.html
この3つですべて説明出来ます。
以上はすべて社会の根幹にかかわる価値観を規定する要因ですからそれが3つもからみあったらどういうことになるか想像出来るでしょう。
しかもこの違いに便乗してマイノリティに意図的に邪悪なイデオロギーを吹き込み、社会を混乱させようとするグローバルマフィアが跳梁しているのが現在のアメリカです。
2024年10月3日木曜日
欧米戦争仕掛け人の手口
①ターゲットに対するネガキャン(ロシア、中国)
②おとり工作(ウクライナ、台湾、韓国)
③同盟国を罠に嵌める」(EU,日本)
③戦闘請負企業が儲ける(オーナーは某元米国大統領他)
第2次大戦も同じ構図だった。
2024年10月2日水曜日
反日勢力の日本乗っ取り工作・・・石破戦隊は13人が新人のド素人集団且つ左巻きのオールジャンク!国会前の解散総選挙表明・前代未聞の異常事態を高...
明らかに米中の影の政府による日本乗っ取り工作でしょう。石破が本当に無知ならこのタイミングで日銀は政府機関ではないなどと国際金融マフィアと息の合った発言をするはずがありません。唯一の望みは日銀の愛国者が財務大臣の指示を無視してドルを買って買って買いまくることでしょう。しかし、敵はすでにその逆をやろうと手ぐすねを引いているかもしれません。1か月後の衆院選で左巻きジャンクが大量当選したら日本は本当に米中マフィアに乗っ取られるでしょう。前回の米国大統領選を見ればあり得ることです。
2024年9月30日月曜日
2024年9月27日金曜日
【海外の反応】「嘘でしょ⁉︎日本人ってこんな文字も読めないの⁉」日本語の習得に苦戦する外国人が日本人にまさかの挑戦状!【にほんのチカラ】
漢字の読み方が複雑
音読みには漢音と呉音があります。中国と言っても広うござんす。呉音は仏典と一緒に呉の国から入ってきたそうです。
Zurich をチューリッヒ(独語)と読んだりズーリック(米語)と読んだりするようなものです。
グルジア(露語)がジョージア(米語)に変わったのは反露親米大統領の所為だそうです。
漢字の読み方には東亜の歴史が温存されているのです。
音読みには漢音と呉音があります。中国と言っても広うござんす。呉音は仏典と一緒に呉の国から入ってきたそうです。
Zurich をチューリッヒ(独語)と読んだりズーリック(米語)と読んだりするようなものです。
グルジア(露語)がジョージア(米語)に変わったのは反露親米大統領の所為だそうです。
漢字の読み方には東亜の歴史が温存されているのです。
2024年9月26日木曜日
【海外の反応】150年前の日本の民度が凄すぎる!人々は貧しいのに、世界の偉人達が絶句【総集編】
こういう日本人の精神構造が形成されたのは江戸時代だということを最初に指摘したのは山本七平です。
アカデミズムからは、完全に無視されていますが、私は最高の日本思想論だと思っています。
是非、一読をお勧めします。
「日本資本主義の精神 」 1979 カッパビジネス(光文社)
2024年9月25日水曜日
日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。
日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。
①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。
②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践です。
③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が日本人に受け入れられるはずがありません。
④日本で宗教の前に立ちはだかっているのは神道ではなく禅思想です。
禅は宗教ではなく思想ですから何かをやみくもに信じるという宗教とは相容れないのです。
http://www.sanbo-zen.org/artikel-1_j.html
日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。
何らかの道を究めた偉い人を神様、仏様と言って尊敬します。
①普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、何かをやみくもに信じることではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。
②そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。
茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・天皇道、大臣道、官僚道
菅原道真、明治天皇、松下幸之助、手塚治虫、・・・
2024年9月23日月曜日
【緊急速報】「中国人追放」高市大臣が移民政策の変更を発表!NHKテレビ局でも社員の解雇が相次ぐ!
1職員を訴えて済まそうというのか。
会長をこそ訴えるべきだ。しかし根拠法がない。
大臣に人事権がなく、罷免も解任もできない。誰か知恵者はいないか。会長らを共犯者にする理屈を捻りだせ。まあ現行法の下では無理か。
2024年9月20日金曜日
【海外の反応】「日本の自衛隊は弱そう...笑」自衛隊の真の実力を知らない韓国人...しかし本当の力の差を知る米国メディアに大爆笑された結果【総集編】
韓国は米国にとってお荷物・・・韓国支配層は昔から嘘の名人
韓国軍兵士は弱卒で卑怯なだけですが、李承晩大統領と側近の狡猾な裏切り行為に比べたら可愛いようなものです。彼のやったことは旧両班の悪政の再現です。米国の戦争屋と組んで、朝鮮戦争に米国の兵士を引きずり込む一方、韓国の市民を戦場に置き去りにして、米国内で贅沢三昧の生活を続けていたのです。彼らにとって、朝鮮国民は己の野心を満たすために自由に処分できる持ち物に過ぎなかったのです。その李承晩を国民的英雄だと言っている韓国人の民度に呆れますが、それが500年前から変わらない李氏朝鮮の国民性です。2024年9月19日木曜日
【海外の反応】隣国の黒歴史を欧米メディアがまさかの一斉報道!日本に対する執拗な嫌がらせに世界が大批判!【にほんのチカラ】
日韓基本条約の大嘘
日韓基本条約自体がナンセンスだということを誰も言わないのが問題の根源です。日本は韓国に謝罪して賠償金を払ったのではありません。
本来なら韓国から謝礼金を受け取ってしかるべき所なのに、貧乏でなにも無い韓国にそれを要求するのは酷だから、
彼らの立場に同情して巨額の選別を提供したに過ぎません。しかしそういう日本人の好意が通用する相手ではないlことを忘れていたのは痛恨の極みです。好意に基づく支援金を謝罪のための賠償金と強弁し、日本政府が併合時代の朝鮮人に対する虐待を正式に認めたと言い続けているのです。要するに戦後の日本人は嘗て福沢諭吉が指摘した朝鮮民族の卑劣さを忘れていたのです。というより百も承知の上で、嵌められたのでしょう。そういう嘘に加担した河野洋平らの罪は韓国流に言えば千年経っても消えません。
2024年9月14日土曜日
「日本は老人大国だ!」30年間日本を研究し続けたハーバード大学教授が、執拗に主張するベトナム人学生を完全論破
適材適所の人材登用による伝統の継承システム
日本は古来家の継承を重視してきましたが、それは直系卑属である必要はありませんでした。一族の中で適材を選んで後継者にしてきたのです。皇室や徳川将軍家がその好例です。一族の中に適任者がいない場合は、弟子や従業員の中で最も有能な人物を後継者とすることで家業を守ってきたのです。大名ですら九州の小藩から上杉家の養子に入った上杉鷹山のような例があります。
日本は古代から平等社会でしたから、身分の違いはすべて分業での専門性の違いでしかなく、階級という仕切りよりも適材適所の人材登用が重視されました。
代々続く宗家や家元、老舗の後継者が適材適所で選ばれたからこそ各種の伝統が温存されてきたのです。明治5年から2年間にわたって決行された政府首脳による欧米視察の報告書「欧米回覧実記」では彼我の差は40年と喝破していましたが、実際に33年後に日露戦争に勝利してその読みの鋭さを証明しました。読みの鋭さもさることながら、それを実現してのける国民性は驚嘆に値するというのがこの教授の言わんとするところでしょう。
2024年9月11日水曜日
2024年9月9日月曜日
最近の欧米メディアの中韓下げと日本上げの背景
取材チームの好意的編集の背景にはTV局上層部の方針の転換があったはずです。
十年前の欧米メディアの日本報道が悪意に満ちたものだったことはご存じでしょう。最近の欧米メディアの中韓下げ日本上げの動きの背景には明らかに中国叩きの政治的意図が見て取れます。韓国叩きは中国叩きのついででしかなく、日本上げは中国叩きの手段です。
欧米覇権主義者の基本方針は出る杭を叩くということですから差し当たりのターゲットは中国でしょう。いつまた日本がターゲットにされるかわかりません。ご用心。
2024年9月5日木曜日
遂に慰安婦問題が最終決着へ!韓国から届いだ手紙
日韓問題決着の端緒になるか?
韓国自体が虚構国家であることを自覚する糸口に辿り着いたようです。日韓関係をこじらせた元凶が米国を利用して権力を奪取しようとした李承晩だったということに辿り着く日も遠くはないでしょう。
韓国自体が虚構国家であることを自覚する糸口に辿り着いたようです。日韓関係をこじらせた元凶が米国を利用して権力を奪取しようとした李承晩だったということに辿り着く日も遠くはないでしょう。
2024年9月4日水曜日
2024年9月2日月曜日
韓国の嘘確定・・・ラムザイヤーハーバード大学教授の決定的論文
2024年9月1日日曜日
適材適所の人材登用による家の継承システム
日本は古来家の継承を重視してきましたが、それは直系卑属である必要はありませんでした。一族の中で適材を選んで後継者にしてきたのです。皇室や徳川将軍家がその好例です。一族の中に適任者がいない場合は、弟子や従業員の中で最も有能な人物を後継者とすることで家業を守ってきたのです。大名ですら九州の小藩から上杉家の養子に入った上杉鷹山のような例があります。
日本は古代から平等社会でしたから、身分の違いはすべて分業での専門性の違いでしかなく、階級という仕切りよりも適材適所の人材登用が重視されました。
代々続く宗家や家元、老舗の後継者が適材適所で選ばれたからこそ各種の伝統が温存されてきたのです。
2024年8月31日土曜日
米国における銃規制の可否
銃による殺傷事件が多いのは銃規制の程度ではなく、社会の凶暴性の程度によります。
日本だってナイフによる殺傷事件はありますから、問題は凶器の保有如何ではなく、凶暴性の如何にあるのです。江戸時代の武士は帯刀を許されていましたが、めったに抜刀したりしませんでした。市中で抜刀したらそれだけで罪に問われ、正当な理由を証明する証人がいない場合には、家名断絶もしくは切腹を命じられたのです。要するに武士が刀を使うのは命がけだったのです。それだけの自制心を持っていたということです。
米国と日本の治安を単純に比較するのは、いわば、やくざと堅気のルールを同列に論ずるような話です。
第2次世界大戦を総括する。
第2次世界大戦を総括する。
プロパガンダ合戦に惑わされず、その裏に隠された戦略目標に注目しましょう。
日本は米国との戦闘には屈しましたが。大東亜から欧米を駆逐するという戦略目標は達成しました。関東軍は全員がシベリアに連行されたのではなく、その精鋭の一部は北朝鮮、台湾、フィリピン、インドネシア、インド、マレーシアなどの独立戦争に送り込まれ、指導したそうです。天才石原莞爾が育てた関東軍が何もせずに消えたはずがありません。
https://byoshonikki.blogspot.com/2012/07/ww.html?showComment=1470207689349#c7220501547841051179
対日洗脳計画:戦争犯罪宣伝計画(WGIP)
http://raikougamatuei.blog.fc2.com/?no=26
対独洗脳計画:ホロコースト史観
http://d.hatena.ne.jp/mensch/20070324
米国内の自己批判:百家争鳴
https://youtu.be/snpcFXxmTUM?si=VrbZhdbpF4qk-Uf9
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