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2016年12月28日水曜日

ホームページ転居のお知らせ

下記に引っ越しましたのでついでの折にはお立ち寄りください。

新URL:http://oureternalmoment.web.fc2.com/
旧URL:http://members3.jcom.home.ne.jp/sekiguchi_prof/sekiguchi_prof/

JOCOMのホームページサービスが年明けの一月いっぱいで終了するというので急遽グーグルドライブに引越したのですが、制限が多すぎて埒が開きません。
いろいろ探しているうちに、FC2が一番まともだということがわかりました。

大阪の花屋さんの二代目兄弟が作った会社のようです。
第2の任天堂ともいうべき存在かと!

油断大敵!・・国際政治の裏

国際政治には陰謀が付きものだということを忘れてはならない!
In addition, the mainstream media was more than complicit in creating a narrative that the 2016 presidential elections were about Hillary Clinton vs Donald Trump from the get go.
But, barely reported in the media, was that after the 3rd presidential debate, Clinton and Trump went out for a night on the town together… and where they went is of great interest.
They went to an annual Jesuit function which is usually full of New World Order types.
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At the beginning of the Al Smith dinner party after Cardinal Dolan was introduced, a joke was even made by a speaker that “everyone in attendance is doing their part in supporting their charitable efforts and that it couldn’t be done without the support of many of the other devoted “Catholics” on stage like Henry Kissinger, Howard Rubenstein, and Mort Zuckerman” – all of whom are obviously Jewish so this remark was naturally met with a lot of laughter…
In fact, an extraordinary amount of controversy swirls around Jesuits. They are said to constitute the “Black Church” and thus adhere to the same Satanic religion as the world’s elite bankers supposedly hold.
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https://youtu.be/yGgxr4Sxoas

Hillary Clinton and Donald J. Trump deliver remarks at the Al Smith charity dinner at the Waldorf Astoria in Manhattan. Subscribe to the Times Video newslett...
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副島隆彦の炯眼!!
これからの日本のリーダーは既得権力としがらみが無く、かつ官僚に騙されない人でなければなりません。安倍さんにはそろそろお引取り願うべきでしょう。理由は官僚に一目置かせるだけの教養が無いことです。誰が後を引き継ぐか、小沢一郎という声もありますが、私としては中山恭子を押したいと思います。小沢首相、中山副首相のコンビも有りでしょう。
https://youtu.be/u4GTtt63Lvk


 伊藤貫氏が一貫して主張してきた多極化(勢力均衡)の時代が始まろうとしている!
https://youtu.be/i478IOMu4pU



2016年12月16日金曜日

医療犯罪の被害体験報告

11月18日(月)に救急車で運ばれ、胆石の流出と診断されました。
24日(水)に入院し28日(水)に内視鏡手術で取り除き12月1日(土)に退院しました。
ところがその日の夕刻になって、70-50という超低血圧を起こし再度救急車を呼ぶ羽目になりました。
結論から言えば事前承諾なしに緊急性のない切除操作をし、知らばくれていた担当医師の医療犯罪とも言うべき練習材料にされていたことがわかりました。

妻と息子が総務課長を通じて担当医師を交代させてもらったので、漸くただいま一時出所の許可が下りるまでにこぎつけ、こうしてご無沙汰の已む無きにいたった事情を書いていますが、夕食をとってから21時の就寝時刻までには戻らなければなりませんので、詳しい顛末は退院後に改めてお知らせしたいと思います。

医療犯罪という言葉を使うからには動かぬ証拠を握っているからですが、この件は放置すれば彼の不届きな医師がさら犠牲者を増やし、湘南を代表する大病院の信用を失墜しかねませんので、いずれ何らかの日本的かつ現実的な問題提起をしたいと思っています。

インフォームドコンセントとは何ぞや? それを無視する不良医師をいかにして排除するか? 病院当局のガバナンスが問われています。
ことはそう簡単ではありません。

60年代論の百鬼夜行

1960年に12歳だった著者と、その年に大学に入り、安保闘争の喧騒にうんざりしていた私では、60年代という言葉から浮かぶイメージはまったく異なります。
著者が衝撃を受けたというビートルズは私にとっては唯やかましいだけの軽音楽バンドでした。

私の青春を代表するPOPミュージックは、ポール・モーリアの『恋は水色』やジリオラ・チンクエッティの『ノノレタ』であり、端田宣彦の『風』やタイムセラーズの『今日も夢見る』でした。

いずれも60年代後半に発表された曲です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7376.html



『60年代のリアル』と題された本も出ていますが、これは1988年生まれの大学生が、共感をもって1960年代の風景を描写しようと試みる新聞の連載企画を単行本にしたものだそうです。
私に言わせれば、何がリアルだというしかない絵空事です。

ここに書かれた60年代は私の体験した60年代とは似ても似つきません。『1988年生まれの大学生が、共感をもって1960年代の風景を描写しようと試みる新聞の連載企画』そのものに無理があったというしかありません。
此処に取り上げられている風景は60年代というよりも70年代以降の風景です。 http://news.honzuki.jp/?p=8927#comment-2782