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2020年12月8日火曜日

デジタル庁構想と安全保障

 

敵は中国だけではない。それ以前に米国のディープステートがおり、そっちのほうが上手である。中国は彼らの手先に過ぎない。イスラエルのモサドだって中国より遥かに凶悪である。
天才的ハッカーたった一人が数秒で日本国家全体を乗っ取れる脅威に備える法的・技術的、かつ人的な国防策が必須である。
これら国家・民族の存亡に関わる脅威に比すれば、プライバシーや基本的人権などは不要不急である。優先すべき課題は、例の売国憲法(国内基本法!)に優先するより上位の国防基本法(国際公約)を制定することである。 
戦前の日本陸軍が国鉄の電化を拒否したのも安全保障のためであった。便利にするのも良いが、同時に乗っ取りにくくしておかねばならない。