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2019年3月29日金曜日

皇統の存続と裏工作の存在!?

徳仁皇太子は一貫して明人天皇と距離を置いてきました。
普通に考えると両者の間に隙間風が吹いているように見えます。
しかし、落合莞爾氏によれば我が国皇統を護持する頭脳集団が存在し、少なくとも鎌倉時代以降連綿として、皇統維持のための壮大な裏工作が続けられてきたそうです。明治維新における天皇すり替え工作はその成功例だそうです。
もしそれが事実だったとすれば、敗戦という紀元以来の危機にあたって維新以上の叡智を結集した偽装工作がなされなかったはずがありません。
一見不仲に見える天皇と皇太子の関係も両者間の阿吽の呼吸によるお芝居の一環かも知れないという気がしてきました。
秋篠宮の立皇嗣という異例の儀式を行うのも単に男系確保の既成事実を作るのが目的で、敬宮愛子内親王を女性天皇として容認するためのハードルを上げただけかもしれません。 若しそうだとすれば、愛子内親王に皇統男子の配偶者を確保するという私の案はずばり、正鵠を射ていることになります。
https://youtu.be/rKYNjA1wtpM

2019年3月7日木曜日

虚構国家『大韓民国』の終焉

問題は9割の旧奴隷には、国家意識とか国家アイデンティティとかが無いことです。
また1割の旧支配階級(両班)にも国家・国民を守るというような上等な観念は、全くと言ってよいほど存在したことがありません。
したがって、支配者が変われば、我勝ちに手先となって新たな特権階級になろうとするのです。
その場合、一族以外は全部奴隷扱いですし、旧支配者は奴隷の反抗先を反らすためのスケープゴートにされます。
この70年間は、米国という馬鹿正直な新支配者を得たうえ、日本というこれまた米国以上に馬鹿正直・かつ従順なスケープゴートを得て我が世の春を謳歌したわけです。
しかし、日米ともに新世代が目覚めるに及んで、国家形成の経験も能力もない野盗集団に過ぎなかったという正体を曝け出しました。
韓国を熟知した米国人のこの発言はそれにとどめを刺したということでしょう。
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