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2019年1月27日日曜日

日本民族の強みは何か?

昭和天皇は終戦の詔勅で、『私は忠勇なる汝臣民を信じ・・・ポツダム宣言を受け入れる決心をした・・・』と述べられています。
5万人に及ぶエリートの公職追放と巧妙な言論統制、焚書坑儒、通名在日朝鮮人による教育報道出版界の汚染、政財官学に潜入した左翼や在日朝鮮人による歴史歪曲・・・、等々にもかかわらず、日本民族は変わりませんでした。
今でもなお、最も尊敬されている日本人は聖徳太子です。
https://youtu.be/OnI8lWsUrFI?t=780

2019年1月17日木曜日

敬宮愛子内親王と皇統男子の婚約を!

皇室問題は誰を皇嗣とするかが焦点ですが、愛子内親王には、女系天皇に繋がるのではないかという懸念が付きまとい、秋篠宮には脇の甘さに対する懸念が付きまとっています。 

私は当初、女系回避の観点から、秋篠宮の立皇嗣を押していましたが、昨今の不始末を見て考えが変わりました。
秋篠宮家は既に敵の手に落ちてしまっているという認識です。
それに、川嶋辰彦という三流学者も食わせ者です。 https://byoshonikki.blogspot.com/2018/03/blog-post_22.html

そうなると、女性天皇容認は避けられないことになります、まさに王手飛車取りです。これを偶然と考えるのは甘すぎます。敵はその位は読んで手を打ってきたのです。

これに対する正攻法の戦法は、(生前)譲位の特例法に従って女性天皇の検討を開始し、結論が出るまで秋篠宮の立皇嗣を(無期限に)延期すること、その間に愛子内親王の婚約者を決めてしまうことです。 
婚約者の選定は旧皇族のみならず、必要ならば皇統に繋がる家系すべてを対象として国家レベルで総力を挙げて遂行する必要があります。 そうして選ばれた複数の候補者と愛子内親王のお見合いをお膳だてする適任者には事欠かないでしょう。

この案の良いところは、皇室典範の改定とは関係なく現行法の下で実行できること、男女同権論者が皆賛成すること、極右と言われる皇国史観の持ち主も反対できないこと、そして何より国民待望の女性天皇が実現することです。

さらに言うなら、品格のない秋篠宮家より、日本一の気品と聡明さを備えた東宮家のほうが遥かに望ましいでしょう。
小和田恒氏の家系云々が言われますが、少なくとも氏の学識は一流です。三流経済学者の川嶋辰彦氏とは同日の談ではありません。

2019年1月15日火曜日

北朝鮮と韓国の違い

 ①双方とも、抗日戦を建国の大義に掲げていますが、前者が民族国家建設を目指す前向きのスローガンであるのに対して、後者は米国が共産主義勢力と日本軍国主義勢力を封じ込めるための道具として、権力亡者李承晩を使って作らせたテロリスト国家の偽旗だということです。
②韓国は建国の当初から日本侵攻を策してきました。 朝鮮戦争勃発直前には、米国には通告せず全軍を釜山に集結し対馬占領を策しました。もし、あのとき北鮮軍が38度線を越えなかったら対馬は完全に韓国に占領されていたでしょう。
③その後今日に至るまで韓国政府と在日韓国人は一体となって反日キャンペーンを展開してきました。廬武鉉、朴槿恵両大統領が米韓同盟の仮想敵国に日本を加えるよう提案した時、米国側は絶句したそうです。
④こうした韓国の意図は韓国内では韓国語で公然と論じられていますが、殆んどの日本人は韓国語が解らず、在日韓国人に支配された日本のマスコミは一切報道しませんから、知らぬは日本人ばかりなりの状態が続いてきました。
 ⑤韓国内の反日感情を煽り、米国を始めとする国際世論を親韓反日に誘導しようと狂奔している最凶の勢力は在日韓国人です。それは、彼らが、GHQ支配下で在日1,2世の行った悪逆非道行為が白日の下に曝されることに怯えているからです。
⑥一方、北朝鮮、少なくとも金正恩にはそういった負い目はありません。
⑦日米両国が、北主導による朝鮮半島統一、すなはち韓国消滅を目指す所以です。
⑧その先には日米朝露による自由で開かれた北太平洋が見えてきます。

2019年1月12日土曜日

日韓問題のソフトランディングは、北主導による統一朝鮮の実現

 これは日米の軍事当局が以前から共同で秘密裏に進めてきたシナリオです。 目的は日米中朝露による核均衡の実現です。
日本が核を保有した真の独立国になるためにも歓迎すべきことです。
このビデオでは、それが日本にとって良くないことのように言っていますが、果たして本気でそう思っているのか疑問です。たぶん、煙幕でしょう。
朝鮮半島に中国から独立した緩衝国家を実現することは、幕末以来、というより有史以来我が国の基本戦略でした。
それがトランプ政権の登場によって漸く実現しつつあるということです。
北主導による独立朝鮮建設のための1兆円援助の密約が云々されていますが、併合時代の天文学的な投資に比べれば、ゴミのようなものです。
こんなことは、自分の頭でよく考えれば誰でも判るはずです。

こと朝鮮に関しては、常識として念頭に置くべきこと10項目。

①南北朝鮮の支配階級(両班)は、開国以来一貫して日本支配を志向してきた。
②彼らにとって、併合時代の日本の善政は、彼らの特権を奪い下層隷属民に恩恵を与えただけで、恨みの対象ではあっても、感謝の対象などではなかった。
③彼らは、日本の敗戦を千載一遇の好機として、日本乗っ取り工作に乗り出した。
④敗戦後数年間の在日朝鮮人の悪逆非道ぶりは凄まじいものだったが、占領下の日本警察には手が出せず彼らはやりたい放題だった。強姦・虐殺は数知れず、駅前一等地の多くは彼らによって不法占拠あるいは強奪された。
⑤すでに政財官学界の中枢は在日朝鮮人(日本国籍を含む)に蚕食されている。日韓議員連盟はその一例に過ぎない。
⑥とくに、NHK、朝日、日経など大手マスコミの報道部や政治部は在日朝鮮人の支配下にある。
⑦したがってマスコミの偏向報道は、無知や怠惰によるものではなく、彼らが日本人を彼らに隷属させておくための狡猾な洗脳工作なのだ。
⑧この戦略は、ネットの普及によって一部綻び始めてはいるが、いわゆる団塊の世代の大半は、未だに単なる偏向報道だとしか思っていない。実態は敵の日本乗っ取り工作の一環だということを認識すべきである。
 ⑨この背景には米国の日本封じ込め政策があったことはもちろんであるが、いまや、当の米国をも欺いて独り歩きしつつある。
 ⑩韓国の仮想敵国が日本であることに在日米軍の中枢が気付いたのは、10年以上前であるが、米国政府の中枢がそれを確信したのはトランプ政権になってからである。 
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