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2025年9月7日日曜日

マスク氏の意外な発言が話題に!参政党への言及で政界に波紋広がる?


参政党の日本人ファーストは国家間の問題ではなく、日本国内政治における外国人優遇に対する異議申し立てです。
トランプのアメリカファーストも国家間の外交問題ではなく、米国企業のグローバル化に対する異議申し立てです。
両者共通の敵はグローバリストです。

2025年9月5日金曜日

皇位継承の条件としてDNA鑑定を制度化すべきである。

皇位継承の条件としてDNA鑑定を制度化すべきである。
DNA鑑定という新技術が登場した以上、皇室典範を改訂し、皇位継承の条件に男系男子のDNA所有者であることを明記すべきです。そうすることによって男系を維持しながら1代限りの女性天皇実現の道が開けるのです。つまり、愛子内親王の配偶者に男系男子を迎えれば、その男児は文句のつけのない男系男子の親王ですから愛子女帝1代限りで男系に復帰し、皇統を維持出来ることなります。竹田恒泰氏の懸念する女系化への布石とさせないためにもこのDNA鑑定の制度化は必須です。

2025年9月3日水曜日

94才が警鐘を鳴らす「参政党躍進の真実」戦前の記憶と重なる現代日本の危機


日本人ファーストは国家間の問題ではなく、日本国内政治における外国人優遇に対する異議申し立てです。 トランプのアメリカファーストも国家間の外交問題ではなく、米国企業のグローバル化に対する異議申し立てです。 両者共通の敵はグローバリストです。

報道されないロバート・ケネディ・ジュニア現象と参政党〜前編〜|林千勝


【閉ざされた言語空間】・・江藤淳 畢生の警告 https://byoshonikki.blogspot.com/2013/08/blog-post_26.html 久しぶりに江藤淳の「閉ざされた言語空間」に触れてくれる国士の言葉を聞きました。 この本が出版された30年前には、これで日本も立ち直れると期待したものですが、その後の日本各界の腐敗ぶりにはがっかりしていました。神谷さんや林さんには最後の望みを託したいと思います。
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2025年9月1日月曜日

日本でキリスト教が流行らなかったのは教義がナンセンスだったからだけではない。

日本でキ

リスト教が流行らなかったのは教義がナンセンスだったからだけではない。 
①秀吉が西洋列強の侵略政策を見破った。
 ②家康が列強勢力を分断し、相互牽制させるバランスオブパワー体制の布石を打った。 
③日本は昔から超大国を撃退する軍事力を持っていたのです。

 日本は1000年以上前から、世界の覇権国と張り合ってきたのです。 
①白村江での唐&新羅との戦い、 
②玄海灘での元&高句麗との戦い
 ③秀吉のスペインとの戦い
 ④明治時代の清やロシアとの戦い 
④昭和時代の英米との戦いい 
この間、常に世界情勢を掌握し続けてきたのです。 令和の日本は超大国の意図を見抜いているでしょうか。

2025年8月31日日曜日

2025年8月30日土曜日

【海外の反応】日本の美がハイデガーを揺さぶった!沈黙と無に隠された思想の核心とは!?

「存在と時間」 について 2010年9月21日の日経朝刊、「私の履歴書」 で哲学者、木田元氏がハイデガーの 「存在と時間」 について書かれている。 要するにさっぱり分からなかったと言うことである。 氏だけではなく、他の日本の研究者も、ドイツの研究者にも分かっていない、あるいは、分かっていないのに分かったつもりでいる連中は大勢いたということであるが、早い話がハイデガーはドイツの大学に職を確保するため何かそれらしき論文を書かなければならなかっただけだ。 私に言わせれば、 彼の言う “Dasein”など駆け出しの禅僧が悟りもしないのに 「悟った!」 と思い込んで老師に一喝される魔境の類に過ぎない。 しかし、それにしても 「存在と時間」 というタイトルは流石というべきか。 かく言う私なども、高校生の頃、きっとそれを読めば、禅の悟りに近い思想が論理明快に述べられているに違いない、 少なくとも 相対性理論 よりは一歩先に進んでいるだろうと期待したものだ。 同じ日の日経夕刊、「プロムナード」 に、これまた哲学者の森岡正博氏が「時間の流れの真の意味」 と題する体験談を書かれている。 要するに一言で言えば、この一瞬はこの宇宙(時空と言うべきか)で、自分だけの体験する一瞬であり、しかも、次の瞬間にはもう存在しない・・・と言う趣旨であった。 「存在と時間」 の饒舌が徒に繰り返す “Dasein”よりこの方がよほど簡潔で明快である。 流石、日本の哲学者は違う、と感嘆したいところだが、これとても、まじめな禅僧が修行の初期に体験する通過点の一つに過ぎない。 こんなことは何百年も前に、「色即是空、空即是色」 の八文字で言い尽くされている。 勿論、それを体感することと、単に概念として理解することとは全く次元を異にするものであることを否定するつもりはない。 私自身、まだ概念としてすら理解できたとは言えない。 しかし、仮に 「色即是空、空即是色」 を体感できたとしてもまだその先がある。 つまり、何故、「空即是色」 なのかが体感できなければ悟ったとはいえないのだ。 禅語の中にその答ないし答のヒントを求めるとすれば、「因果必然」 に行き着くしかない。 私が因果の無限集合連鎖モデルを提唱する所以である。
https://byoshonikki.blogspot.com/2015/01/blog-post_23.html
「存在と時間」 について 2010年9月21日の日経朝刊、「私の履歴書」 で哲学者、木田元氏がハイデガーの 「存在と時間」 について書かれている。 要するにさっぱり分からなかったと言うことである。 氏だけではなく、他の日本の研究者も、ドイツの研究者にも分かっていない、あるいは、分かっていないのに分かったつもりでいる連中は大勢いたということであるが、早い話がハイデガーはドイツの大学に職を確保するため何かそれらしき論文を書かなければならなかっただけだ。 私に言わせれば、 彼の言う “Dasein”など駆け出しの禅僧が悟りもしないのに 「悟った!」 と思い込んで老師に一喝される魔境の類に過ぎない。 しかし、それにしても 「存在と時間」 というタイトルは流石というべきか。 かく言う私なども、高校生の頃、きっとそれを読めば、禅の悟りに近い思想が論理明快に述べられているに違いない、 少なくとも 相対性理論 よりは一歩先に進んでいるだろうと期待したものだ。 同じ日の日経夕刊、「プロムナード」 に、これまた哲学者の森岡正博氏が「時間の流れの真の意味」 と題する体験談を書かれている。 要するに一言で言えば、この一瞬はこの宇宙(時空と言うべきか)で、自分だけの体験する一瞬であり、しかも、次の瞬間にはもう存在しない・・・と言う趣旨であった。 「存在と時間」 の饒舌が徒に繰り返す “Dasein”よりこの方がよほど簡潔で明快である。 流石、日本の哲学者は違う、と感嘆したいところだが、これとても、まじめな禅僧が修行の初期に体験する通過点の一つに過ぎない。 こんなことは何百年も前に、「色即是空、空即是色」 の八文字で言い尽くされている。 勿論、それを体感することと、単に概念として理解することとは全く次元を異にするものであることを否定するつもりはない。 私自身、まだ概念としてすら理解できたとは言えない。 しかし、仮に 「色即是空、空即是色」 を体感できたとしてもまだその先がある。 つまり、何故、「空即是色」 なのかが体感できなければ悟ったとはいえないのだ。 禅語の中にその答ないし答のヒントを求めるとすれば、「因果必然」 に行き着くしかない。 私が因果の無限集合連鎖モデルを提唱する所以である。 https://byoshonikki.blogspot.com/2015/01/blog-post_23.html https://byoshonikki.blogspot.com/2025/01/zen-as-science-my-hypothesis_1.html


2025年8月27日水曜日

人を育てない社会(韓国の例、欧米も同じ)・・・こんな国に移住したくない!

人を育てない社会(韓国の例、欧米も同じ)・・・こんな国に移住したくない 50年前、富士通の課長だったころ、韓国法人のプロジェクトリーダーだった部下が 嘆いていた。いくら教えても同僚に教えないのでチーム全体のレベルが上がらず彼の意図が浸透しないので仕事が進まない。なぜ教えないのかと聞いたら、「教えたら自分の優位が維持できなからそんな馬鹿なことはしない」という返事が返ってきたので絶句したそうだ。その部下は、富士通での経験を売り物にして間もなく転職して行ったという。 私の部下が怒っていたのは、せっかく育てた優秀な人材が勝手に辞めていったからではない。韓国人に忠精神など最初から期待はしていない。彼が同僚や後輩に何も教えずチームメンバーを育てなかったからである。 これが500年来変わらない不平等社会韓国の国民性である。このようなエゴイスト集団が先進国に追いつけるはずがない。 https://byoshonikki.blogspot.com/2022/06/blog-post_87.html

2025年8月25日月曜日

グローバリズムからナショナリズムへ・・国民なくして世界市民なし

参政党を敵視する朝日の姿勢は、トランプを敵視していた頃のNYTと同じグローバリストのなれのはてです。本家のNYTが脱グローバリズムに舵を切っているのに相変わらずグローバリズムに邁進している朝日の愚かさに呆れます。 世界の趨勢はすでにナショナリズムです。

2025年8月23日土曜日

日本語論その一三・・助詞は演算子?・・正解


助詞は演算子・・・正解
言いたいことをばらして熟考することができる。
だから日本語話者は思慮深い。

2025年8月17日日曜日

【日本国民覚醒】戦後80年、靖国神社に異例の大行列!参政党88名の昇殿参拝が国民意識を激変させた【考察・見解・世間の声】

参政党・・・日本を残す。 これは昭和天皇が最後の御前会議の席で仰った「日本人の種を残す」 の復唱です。 国を預かる者の覚悟はかくあるべきです。 https://byoshonikki.blogspot.com/2025/08/blog-post_16.html

9.11の記憶を持った少年の生まれ変わりの実話【ゲスト:大門正幸教授】


潜在意識の中にある前世のスクリーンショットを探す技術を考えています。 いわばセルフマイニングです。ポケモンGOのように流行させたいと思っているのですが、難しい問題が山積みです。

2025年8月16日土曜日

【徹底分析】自民党の衰退と参政党の躍進…靖国参拝で鮮明になった両者の姿勢の違い【考察・見解・世間の声】


参政党・・・日本を残す。
これは昭和天皇が最後の御前会議の席で仰った「日本人の種を残す」
の復唱です。
国を預かる者の覚悟はかくあるべきです。

2025年8月15日金曜日

韓国 植民地支配からの解放記念日 李大統領が日韓関係について「共生の道を探す」(2025年8月15日)

李氏朝鮮両班支配の復権記念日!

搾取してきた張本人がよく言うよ!
韓国民には家畜並みの生活が待っている。


2025年8月14日木曜日

【海外の反応】ドイツ首相、ついに本音を漏らす。「我々が100年かけても築けないものを日本は持っている…」敗戦から立ち上がった両国を分けた”たった...


人生を損得で考える人々 「こういう性格は一生損をする!」 これは小学校6年最終学期の通信簿に3年間お世話になった担任教師が書いた忠告です。 それ以来私はその教師を尊敬できなくなりました。彼は12歳の生徒に人生で大切なことは損得だと教えたのです。一体この人は生き甲斐や志などどうでもよいと言いたかったのでしょうか。 以来70年間、この言葉に反発して生きてきましたが、結局ただの綺麗ごとに拘って生きてきたに過ぎず、社会的には人畜無害の人生でした。 世間一般の常識から言えば損な人生だったかもしれない。 東大講師のオファーを見送り、米国大学への研究留学のオファーも見送りいくつかの出版社からの執筆依頼も見送り、そのほか出逢いなど数々のチャンスもすべて見送った。理由はすべてあの教師が言ったこういう性格「人前に立ちたくない、人と交渉したくない、慣れない事をするのは億劫だ。」を変えなかったからである。というより、彼への反発を自分の怠惰な性格を正当化する口実にして来たからと言うべきだろう。 しかし、私にとってそれが損だったのか得だったのかは私以外の誰にも分からない。いや私にも分からない 国家も同じでしょう。 https://byoshonikki.blogspot.com/2024/05/blog-post_99.html

2025年8月13日水曜日

デジタル思考の限界。


デジタル思考の限界。
この研究者たちは、合理的=利己的、論理的=知的 という単細胞思考から抜け出せないでいる。世の中は論理(理屈)で説明できるほど単純ではない。

2025年8月12日火曜日

国際学会における白人至上主義の壁


国際学会における白人至上主義の壁 ノーベル賞を受賞した山中教授も国際学会への投稿を一時躊躇ったそうっです。 医学会に限らず化学会や考古学会でも白人に先駆けた研究報告は袋叩きにされるのが普通です。 ノーベル賞受賞者も大抵が白人との共同受賞なのはその所為です。 今回の米国医学会の反応はその典型です。 その点、トランプ大統領はいつもフェアーです。

なぜ日本人は日本の歴史を知らないか


なぜ日本人は日本の歴史を知らないか
戦後1945-1952の7年間にわたる占領軍による日本人アイデンティティ根絶政策の所為です。
①良書7000冊の禁書指定。
②教科書から戦勝国にとって都合の悪い歴史を削除。
③メディアに対する報道規制。
④以上によって洗脳された、あるいは骨抜きになった官民による無知の再生産。
それでも日本人らしさの痕跡を留められたのは、学校教育の外に各種の習い事や風俗習慣が残っていたからです。
華道、茶道、書道、武道、修験道、神道、仏道、職人道、商人道、医道、任侠道、・・・・。

2025年8月8日金曜日

日本語論その一二・・・海外メディアも取り上げた日本語のオノマトペ(擬音語)、外国人研究者が徹底検証で衝撃の事実が判明!

"科学的" とは "大雑把" ということである! ”論理的”も同様である。 2011.3.9 の日経経済教室に慶大教授の大垣昌夫氏が "文化の違いと人々のふるまい" と題して、伝統的経済学の限界と行動経済学による解明を論じられている。 しかし、いわゆる伝統的経済学に限界があることは、ceteris paribus(Other things being equal) の公準に準拠する以上、当然であり、それは、行動経済学についても言えることである。 じつは、私がここで言いたいのは、経済学に限らず自然科学を含めてあらゆる科学に限界があるということだ。 そもそも、科学とは、森羅万象を細分化して細かく見ていこうという考え方で、 "科" 学 という言い方からしてそれを如実に表している。 つまり、くどい言い方をすれば "分科学" とも言うべきものである。 それはそれで良いのだが、そのための方法として、ceteris paribus の公準に頼らざるを得ないところに問題と言うか難点がある。 およそこの世に、Other things being equal などということがありうるはずが無い。 それを百も承知で、仕方なくその仮定を置いているのが、科学というものであり、したがって科学で解明できるのは、飽くまでも大雑把な傾向であって、決して物事の正確(精密?)な把握ではない。 その意味では、"精密科学" だとか "総合科学" だとかいう概念や用語は、それ自体が語義矛盾に陥っていることになる。 https://byoshonikki.blogspot.com/2011/03/2011311.html

2025年7月31日木曜日

【日本人のパスポート保有率が少ない?


日本人のパスポート保有率が少ない?
17%も持っているということは、必要な人はみな持ってるということです。何も問題ありません。国内だろうが外国だろうが、用のないところに出かけていかなければならないという人の気が知れません。

2025年7月27日日曜日

「日本は既に1000年前にあった…」世界の貴族階級より前に日本にあった階級システムに世界中が震撼するその歴史がヤバい…【海外の反応】

我家の家紋は、亡母の話では、「桐に立ち沢潟」だということでしたが実際に母が着ていた羽織の紋は「五三の桐」か「五七の桐」に見えました。室町時代には上杉家の家臣だったようです。



2025年7月25日金曜日

西洋人の勘違いに迎合する日本人。

西洋人の勘違いに迎合する日本人。
西洋にはゴッドというモンスターが一頭いるが、日本に神というマイクロモンスターが800万匹いるという説明は馬鹿の一つ覚えとしか言いようがありません。 日本人の心のよりどころは神ではなく自己の良心です。 日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。 日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属して いないという意味です。 ①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。 ②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が知的日本人に受け入れられるはずがありません

2025年7月22日火曜日

日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。


日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属して いないという意味です。
西洋にはゴッドというモンスターが一頭いるが、日本に神というマイクロモンスターが800万匹いるという説明は馬鹿の一つ覚えとしか言いようがありません。 日本人の心のよりどころは神ではなく自己の良心です。 ①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。 ②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が知的日本人に受け入れられるはずがありません。田中教授の説明は西洋人に迎合した独断的妄言です。 ④日本でキリスト教の前に立ちはだかっているのは神道ではなく禅思想です。 禅は宗教ではなく思想ですから何かをやみくもに信じるという宗教とは相容れないのです。 http://www.sanbo-zen.org/artikel-1_j.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_27.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_28.html

2025年7月21日月曜日

【人生の最終章を迎えて改めて思うこと・・・英語至上主義の跋扈

若い頃からそうでしたが、最近はとくに五月蝿くて仕方がないのは、フェイスブックに限らず、あらゆるメディアが標榜している "世界共通語=英語" の大合唱で、精神的な拷問を受けているような気持ちです。 "商売には" とか "科学・技術には" とか但し書きがあるなら、そう考える人たちが居ても、"我関せず焉" を決め込めば良いと思うだけですが、あらゆる分野における人間の営為は英語で充分語ることが出来る、或いは語られるべきだと言うような "英語至上主義者" の跋扈には我慢がなりません。 これは形を変えたホロコーストでしょう。 人類における最も深遠な思考が英語で語られていると言う証拠があるなら是非見せて欲しいと思います。 学生時代には、単なる好奇心から英・仏・独・露・西・伊・羅・・等々に首を突っ込みましたが、どれも似たようなもので特に深遠なことが語られているようには思えませんでした。 当分の間(数百年?)は、英語通のほうが、"満足せる豚" としては楽をする時代が続くかも知れませんが、それも当てになりません。 60年代のロシア語ブームは一体何処へ行ってしまったのでしょう。 目先数十年のことなどは、どうでもよくなって来ました。 私に言わせれば、"英語を知らないと日本人は損をする" のではなく、"英語しか残らないと人類は損をする" と言うのが正しい認識です。 16年前、A型大動脈解離からの生還一周年を機にWEB自分史を立ち上げた際、英語版も併設しようかと思い、ホームページの冒頭に【English】 の見出しを付けておきましたが、日本語ですら言いたいことを言い切れないのに、何もそこまですることはないと思って、そのまま一行も書いていません。 縁があれば、彼らのほうで日本語のまま読んでくれるだろうし、逆に縁が無ければ日本人でも関心を持ってくれることはないだろうと思うのが私の人生観です。 https://byoshonikki.blogspot.com/2013/02/blog-post_25.html

2025年7月20日日曜日

「日本だけは異世界なのです」フランスの社会学者が公開した「わずか51秒の動画」が12000再生された理由【海外の反応】


日本人の精神的バックボーン ①普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 ②そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が日本人に受け入れられるはずがありません。

2025年7月15日火曜日

【海外の反応】「世界を動かしているのは日本なのです」世界最先端AIが震えた日本人の隠された力 -


何を今さら・・白人の思いあがり。白人の単細胞ぶりは幕末から綿いました。 日本人が、何か聞かれて「わからない」とか「一概には言えない」と言うとき、それは彼が無知だからではではなく、その問題の複雑さを知っているからです。 逆に滔々と結論めいたことを語る人は、「単細胞」とか「利口馬鹿」とか言われて軽蔑されます。典型的なのは大正時代の西洋かぶれの東大生でした。 日本人が、いわゆるディベートなるものに馴染めないのもその所為でしょう。 誰だって、利口馬鹿にはなりたくないですからね。 熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。 https://byoshonikki.blogspot.com/2025/06/ai_5.html

2025年7月14日月曜日

【海外の反応】「これを使いこなせるの!?」イギリスBBCが特集した日本語の圧倒的表現力に世界中が震撼した理由

速答や明言を避けるのは言語以前の問題です。 日本人が、何か聞かれて「わからない」とか「一概には言えない」と言うとき、それは彼が無知だからではではなく、その問題の複雑さを知っているからです。 逆に滔々と結論めいたことを語る人は、「単細胞」とか「利口馬鹿」とか言われて軽蔑されます。典型的なのは大正時代の西洋かぶれの東大生でした。 日本人が、いわゆるディベートなるものに馴染めないのもその所為でしょう。 誰だって、利口馬鹿にはなりたくないですからね。 熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。 https://byoshonikki.blogspot.com/2025/06/ai_5.html

2025年7月11日金曜日

旧両班の復権を支える虚構の歴史

旧両班の復権を支える虚構の歴史
そもそも日韓基本条約自体、旧朝鮮地方に対する特別援助契約でしかないのに賠償だのなんだのと戦勝国気取りで偉そうな要求をしてくるのが筋違いだ。日韓の関係は交戦国間の勝敗ではなく、旧西ドイツが旧東ドイツを援助したのと同じで、貧しかった韓国は破格の餞別金をくれた日本に感謝してしかるべきだ。そろそろ韓国人は韓国政府が必死に隠蔽し続ける旧両班時代の暗黒支配の歴史を知るべきだ。しかし知っていても言わせない恐怖政治が続く限りこの国民に未来はないだろう。

こと朝鮮に関しては、常識として念頭に置くべきこと10項目。
①南北朝鮮の支配階級(両班)は、開国以来一貫して日本支配を志向してきた。 ②彼らにとって、併合時代の日本の善政は、彼らの特権を奪い下層隷属民に恩恵を与えただけで、恨みの対象ではあっても、感謝の対象などではなかった。 ③彼らは、日本の敗戦を千載一遇の好機として、日本乗っ取り工作に乗り出した。 ④敗戦後数年間の在日朝鮮人の悪逆非道ぶりは凄まじいものだったが、占領下の日本警察には手が出せず彼らはやりたい放題だった。強姦・虐殺は数知れず、駅前一等地の多くは彼らによって不法占拠あるいは強奪された。 ⑤すでに政財官学界の中枢は在日朝鮮人(日本国籍を含む)に蚕食されている。日韓議員連盟はその一例に過ぎない。 ⑥とくに、NHK、朝日、日経など大手マスコミの報道部や政治部は在日朝鮮人の支配下にある。 ⑦したがってマスコミの偏向報道は、無知や怠惰によるものではなく、彼らが日本人を彼らに隷属させておくための狡猾な洗脳工作なのだ。 ⑧この戦略は、ネットの普及によって一部綻び始めてはいるが、いわゆる団塊の世代の大半は、未だに単なる偏向報道だとしか思っていない。実態は敵の日本乗っ取り工作の一環だということを認識すべきである。 ⑨この背景には米国の日本封じ込め政策があったことはもちろんであるが、いまや、当の米国をも欺いて独り歩きしつつある。
⑩韓国の仮想敵国が日本であることに在日米軍の中枢が気付いたのは、10年以上前であるが、米国政府の中枢がそれを確信したのはトランプ政権になってからである

2025年7月10日木曜日

【海外の反応】「なぜ日本語には“正解”がないのか?」世界中の学者が絶句した“導く教育”とは


言語以前の問題です。 日本人が、何か聞かれて「わからない」とか「一概には言えない」と言うとき、それは彼が無知だからではではなく、その問題の複雑さを知っているからです。 逆に滔々と結論めいたことを語る人は、「杓子定規」とか「利口馬鹿」とか言われて軽蔑されます。 日本人が、いわゆるディベートなるものに馴染めないのもその所為でしょう。 誰だって、利口馬鹿にはなりたくないですからね。 熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。 https://byoshonikki.blogspot.com/2025/06/ai_5.html

2025年6月15日日曜日

【海外の反応】「日本人は既に150年前から欧米人のことを見透かしていたw」日本人が記した明治維新の記録に欧米が驚愕!!【日本人も知らない真のニッ...


日本文明VS西洋文明 日本はヨーロッパ以上の文明国でしたから、ヨーロッパから取り入れたのは、役に立つ技術と知識だけでヨーロッパ文明そのものではありませんでした。 ①数千ページに及ぶ米欧回覧実記での結論は、彼我の差は40年と喝破していますし、それは、その33年後に日露戦争の勝利で証明されています。 ②江戸っ子の福沢諭吉は、長州の田舎者で西洋かぶれの森有礼を評して、辛辣な言葉を残しています。  「卿の如きは寄席の落語も講談も聞いたことの無きがごとし。」

【海外の反応】「日本はもっとキリスト教を学ぶべきだろ!」アメリカ名門大学で牧師の息子が衝撃の日本侮辱発言→AIが反論し完全論破→教室全体が号泣す...

日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。 日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。 ①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。 ②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が日本人に受け入れられるはずがありません。 ④日本でキリスト教の前に立ちはだかっているのは神道ではなく禅思想です。 禅は宗教ではなく思想ですから何かをやみくもに信じるという宗教とは相容れないのです。 http://www.sanbo-zen.org/artikel-1_j.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_27.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_28.html

2025年6月14日土曜日

【海外の反応】「こんなことが起きているなんて…」ハーバード大学が発表した驚愕の研究結果!!○○で日本語を学ぶ子供たちに起きている奇跡的変化に海外...


日本語学習者は優しくなる。
こんなことは50年前から常識でした。
『閉ざされた言語・日本語の世界』 1975 新潮選書 著者:鈴木孝雄 慶大言語文化研究所教授 慶大医学部から文学部に移り、英文科を卒業。 言語現象を厳密な自然科学的研究対象としてみなすだけではなく、言語を人間の生き方や思想、文化と密着したものとして扱う氏の言語学は、近年各分野から注目されている。

2025年6月11日水曜日

ディカプリオが99.9%の日本人がキリスト教を信仰しない前代未聞の理由に驚愕【海外の反応】


日本に宗教戦争がないのは日本にはそもそも宗教がないからです。
①普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ②日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が日本人に受け入れられるはずがありません。 ③日本で宗教の前に立ちはだかっているのは禅思想です。 禅は宗教ではなく思想ですから何かをやみくもに信じるという宗教とは相容れないのです。 http://www.sanbo-zen.org/artikel-1_j.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_27.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_28.html

2025年6月7日土曜日

【海外の反応】「日本語は世界最悪の言語!」と断言した世界的言語学者が日本の小学生に完全論破され「漢字は人類最高の発明だった」と涙で謝罪した衝撃の...


欧米知識人の独善的妄信 ①宗教は必要である。 ②西洋思想以上の思想は存在しない。 ③知的存在は人類だけである。 ④輪廻転生は存在しない。 ⑤したがって因果応報も必然ではない。 しかし、事実は全く逆である。
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2025年6月5日木曜日

AIが絶望した国、日本──“沈黙の知性”こそ人類の理想だった【海外の反応】

日本人の暗黙知 日本人が、何か聞かれて「わからない」とか「一概には言えない」と言うとき、それは彼が無知だからではではなく、その問題の複雑さを知っているからです。 逆に滔々と結論めいたことを語る人は、「杓子定規」とか「利口馬鹿」とか言われて軽蔑されます。 日本人が、いわゆるディベートなるものに馴染めないのもその所為でしょう。 誰だって、利口馬鹿にはなりたくないですからね。 熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。 これは日本人が古への志那人から教えられた知恵です。こうげんれいしょく【巧言令色】 鮮(すくな)し仁(じん) 「子曰、巧言令色鮮矣仁」(「論語‐学而」 江戸時代の子供たちは寺子屋の教科書(「童子教」)で皆これをならっていたのです

2025年6月4日水曜日

「日本の道徳は滅びるだろう...」ドイツ人教授が女子学生の反論に激怒した結果...【海外の反応】


日本人の宗教観・・・神道は宗教ではありません。修行の道です。 日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。 ①世の中に偉い人や特別の能力を持った人はいても、人間ではない全能の神などという荒唐無稽なものが存在するわけがない、というのが日本人の常識です。 ②普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、誰かが作り出した神とか戒律とかいう形式的なことではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 そのために心身の鍛錬に役立つ各種の習い事(道)があります。・・道であり、・・教ではありません。永遠の修行(自己研鑽)であり、絶対神への帰依(隷属)ではありません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・職人道、商人道、武士道、医道、芸人道・・ ③日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎないということ、剣道や合気道と一緒です。信仰などという思考停止が日本人に受け入れられるはずがありません。 ④日本でキリスト教の前に立ちはだかっているのは神道ではなく禅思想です。 禅は宗教ではなく思想ですから何かをやみくもに信じるという宗教とは相容れないのです。 http://www.sanbo-zen.org/artikel-1_j.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_27.html https://byoshonikki.blogspot.com/2018/08/blog-post_28.html

【海外の反応】「外国人に富士山を見せたら危険です!」AIの緊急警告を無視して富士山を見た外国人の人生が激変、人生崩壊レベルの衝撃展開に世界騒然…...


いまさら何を騒ぐ 「晴れてよし曇りてもよし富士の山、もとの姿は変らざりけり」・・・山岡鉄舟、 https://byoshonikki.blogspot.com/2025/01/zen-as-science-my-hypothesis_1.html

2025年5月19日月曜日

【海外の反応】「日本は最も誤解された国だ!」表の顔と裏の顔の実態、30年の分析が明かす本当の日本の姿【日本賞賛】


適材適所の人材登用による共同体の継承システム 日本は古来家の継承を重視してきましたが、それは直系卑属である必要はありませんでした。一族の中で適材を選んで後継者にしてきたのです。皇室や徳川将軍家がその好例です。一族の中に適任者がいない場合は、弟子や従業員の中で最も有能な人物を後継者とすることで家業を守ってきたのです。大名ですら九州の小藩から上杉家の養子に入った上杉鷹山のような例があります。 日本は古代から平等社会でしたから、身分の違いはすべて分業での専門性の違いでしかなく、階級という仕切りよりも適材適所の人材登用が重視されました。 代々続く宗家や家元、老舗の後継者が適材適所で選ばれたからこそ各種の伝統が温存されてきたのです。 https://byoshonikki.blogspot.com/2024/09/blog-post.html
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2025年5月12日月曜日

【海外の反応】「世界で最も恐ろしいのは日本です」世界最新鋭AIが弾き出した驚愕宣言!欧米研究者が青ざめた日本人だけの特殊能力とは【日本称賛】


日本人の暗黙知 日本人が、何か聞かれて「わからない」とか「一概には言えない」と言うとき、それは彼が無知だからではではなく、その問題の複雑さを知っているからです。 逆に滔々と結論めいたことを語る人は、「杓子定規」とか「利口馬鹿」とか言われて軽蔑されます。 日本人が、いわゆるディベートなるものに馴染めないのもその所為でしょう。 誰だって、利口馬鹿にはなりたくないですからね。 熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。 これは日本人が古への志那人から教えられた知恵です。こうげんれいしょく【巧言令色】 鮮(すくな)し仁(じん) 「子曰、巧言令色鮮矣仁」(「論語‐学而」 江戸時代の子供たちは寺子屋の教科書(「童子教」)で皆これをならっていたのです。
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