国際学会における白人至上主義の壁
ノーベル賞を受賞した山中教授も国際学会への投稿を一時躊躇ったそうっです。
医学会に限らず化学会や考古学会でも白人に先駆けた研究報告は袋叩きにされるのが普通です。
ノーベル賞受賞者も大抵が白人との共同受賞なのはその所為です。
今回の米国医学会の反応はその典型です。
その点、トランプ大統領はいつもフェアーです。
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
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