旧両班の復権を支える虚構の歴史
そもそも日韓基本条約自体、旧朝鮮地方に対する特別援助契約でしかないのに賠償だのなんだのと戦勝国気取りで偉そうな要求をしてくるのが筋違いだ。日韓の関係は交戦国間の勝敗ではなく、旧西ドイツが旧東ドイツを援助したのと同じで、貧しかった韓国は破格の餞別金をくれた日本に感謝してしかるべきだ。そろそろ韓国人は韓国政府が必死に隠蔽し続ける旧両班時代の暗黒支配の歴史を知るべきだ。しかし知っていても言わせない恐怖政治が続く限りこの国民に未来はないだろう。
①南北朝鮮の支配階級(両班)は、開国以来一貫して日本支配を志向してきた。
②彼らにとって、併合時代の日本の善政は、彼らの特権を奪い下層隷属民に恩恵を与えただけで、恨みの対象ではあっても、感謝の対象などではなかった。
③彼らは、日本の敗戦を千載一遇の好機として、日本乗っ取り工作に乗り出した。
④敗戦後数年間の在日朝鮮人の悪逆非道ぶりは凄まじいものだったが、占領下の日本警察には手が出せず彼らはやりたい放題だった。強姦・虐殺は数知れず、駅前一等地の多くは彼らによって不法占拠あるいは強奪された。
⑤すでに政財官学界の中枢は在日朝鮮人(日本国籍を含む)に蚕食されている。日韓議員連盟はその一例に過ぎない。
⑥とくに、NHK、朝日、日経など大手マスコミの報道部や政治部は在日朝鮮人の支配下にある。
⑦したがってマスコミの偏向報道は、無知や怠惰によるものではなく、彼らが日本人を彼らに隷属させておくための狡猾な洗脳工作なのだ。
⑧この戦略は、ネットの普及によって一部綻び始めてはいるが、いわゆる団塊の世代の大半は、未だに単なる偏向報道だとしか思っていない。実態は敵の日本乗っ取り工作の一環だということを認識すべきである。
⑨この背景には米国の日本封じ込め政策があったことはもちろんであるが、いまや、当の米国をも欺いて独り歩きしつつある。
⑩韓国の仮想敵国が日本であることに在日米軍の中枢が気付いたのは、10年以上前であるが、米国政府の中枢がそれを確信したのはトランプ政権になってからである
0 件のコメント:
コメントを投稿