ページ

ページビューの合計

2023年9月22日金曜日

日本人の外国人意識・・・日本に同化出来るか、日本を敵視するか。


何が正しいかに拘り、現実を見ずに突っ走ると80年前のようなことになるが、今は正しさに対する拘りを持って、途上国の愚かな権力者に対しても我慢強く言葉で戦っている。「人と戦うのではなく、愚かさと戦う」
だから、愚かな隣人であろうと安易に見捨てない。 これこそが日本の真骨頂ではないかと思う。

上記のコメントがありましたので一言
80年前に日本が戦っていた相手は途上国の愚かな権力者ではありません。狡猾残忍な白人の選民主義者(DS)でした。
隣人がみな途上国の愚かな権力者だけなら余裕をもって接すればよいでしょう。
しかし実際の隣人は愚かな人ばかりではなく、悪意と悪知恵にたけた強敵だということを忘れては悔いを千載に残します。
例えば李氏朝鮮の特権階級だった両班の多くは、漢学を独占して庶民に教育機会を与えず、自らは中華文明の継承者を気取りながら、卑怯、怠惰、冷酷、虚言、讒言、破廉恥、等の悪徳では世界一流の才覚を身に着けたモンスターでした。現在の韓国のエリートの大半が彼らの子孫だということは我が国にとって最大の脅威です。




「日本に来て初めて自由の本当の意味を知った…100年前から日本人の対応だけおかしかったの!!」→黒人の本音に世界が驚愕w

1 件のコメント:

  1. この100年間、せっせと分断策を考えてきた白人の一味が問題の元凶ですが、トランプでさえ始末できなかった強敵ですから今後も数十年以上続くでしょう。とにかく彼らは平和や平等など少しも望んでいない選民主義者ですから。石原莞爾が生きていて首相になれば超妙策をひねりだしたかもしれませんが・・・

    返信削除