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2020年4月13日月曜日

ついに若手官僚が立ち上がったようです。

安倍晋三も期待外れの平和ボケでした。
女房と縁の切れない男に反日分子と縁が切れるはずがありません。
微温外交は務まっても、修羅場は乗り切れません 
皆さん、外患誘致罪の容疑者をネット上にリストアップして告発運動を始めませんか?
これで何人か売国者を死刑にするくらいの荒療治をしないと、19世末の清国のように奴隷国家になり果てかねません。
高杉晋作が上海疎開で見た立て札 「犬とチャイニーズ」入るべからず」の日本版です。
日本全国いたるところに立札が立つでしょう。 「犬と日本人入るべからず」
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2020年4月10日金曜日

緊急事態とはどういうことか。

日本国民一億人の運命が危機に曝されているということだ。
こういうときに森友がどうしたなどと言って日本国政府の手足を縛ろうとする輩は、敵国の工作員だ。 中国政府が国防動員法を発令した瞬間に、数十万の在留中国人全員が人民解放軍のゲリラとなり、日本人殺戮に走る。 チベット・ウィグルの惨状は他人ごとではない。 今、自衛隊は尖閣諸島など構ってはいられない。在日米軍の指揮下で首都防衛に専念する態勢をとっているはずだ。 日米連合軍の行動を制約するのは戦時国際法であって日本国憲法ではない。この法理が通用するためには米中いずれかによる宣戦布告が要求されるが、中国による国防動員法の発令は事実上の宣戦布告とみなしうる。 こうして日本国内にいる中国工作員及び反日分子を外患罪等で拘束するか、ゲリラとみなして銃殺してしまえば、反日メディアや反日議員は消えてなくなる。

2020年4月9日木曜日

『閉ざされた言語空間』の虚偽を暴く水間条項

GHQによるWGIP(日本人洗脳計画)
⇒売国日本人による洗脳報道
⇒在日朝鮮人によるメディア乗っ取り
⇒中共及び米国軍産複合体の傀儡化
⇒偏向報道が虚偽報道にエスカレート 

今回のコロナ報道は日本のメディアがいかに 虚偽報道に徹しているかの好例です。


2020年3月9日月曜日

新型コロナウィルスは緊急事態か?

戦争中、空襲警報が鳴り響く中にあっても発令されたことのない全国公立小中学校の一斉休校という事態が緊急事態でないはずがない。
緊急事態法があろうがなかろうが緊急事態は起きる。 法の有無を理由に緊急事態を放置するのは、犯罪とみなすべきだ。 未必の故意による大量殺戮に相当する。
交戦権の放棄も同様、未必の故意による大量殺戮の幇助と見做せないか。自衛隊を殺人集団だと誹謗する輩こそ殺人犯だという逆転の法理を展開するのだ。
こうして日本国憲法の欺瞞を骨抜きにすれば、憲法改正など必要ない。誰か若手の法学者が日本法学会誌に論文1本を載せればよい。 日本国憲法の権威と謳われて来た故宮沢俊義東大教授は、法学部の最終講義を終えるにあたって、こう述べている。「憲法とは成文憲法のみを言うのではない。国民が永きに渡って共有してきた規範のすべてを言うのだ。私は日本国民がいつの日にか我が国のあるべき憲法を実現してくれることを期待してこの講義を終えたい。」
日本国憲法の制定者自ら、十七条憲法も武家諸法度も、教育勅語も生きていると言っていたのである。

2020年2月23日日曜日

日米密約に基づく東亜新秩序・・コロナウイルスは生みの苦しみ

この70年間の日米関係は東京裁判史観を否定しないという密約を前提としたお芝居だったという説があるが、若しそうだったとすればこれは立派な陰謀である。
この陰謀がないと決め込んで行われた議論はすべてお芝居か、さもなければ空論である。お芝居には意義があるが空論には意味がない。
しかし、実際にはこの密約はあったらしい。 以下は、落合莞爾氏の史観を支持する人たちのサイトに最近投稿されたコメントからの抜粋である。 ・・日米密約が終了し、横田空域にも変化が出て、羽田の発着枠増がなされつつ、東京上空飛行が始まります。 密約の終了は、東京裁判史観の修正の動きを加速していくと思われます。 ・・そのうち米国や世界でも、真珠湾攻撃は仕向けられ事前に米国も知っていたことも広がり、日本悪のプロパガンダも否定されていくかもしれませんね。

私はこの話には信憑性があると考える。そして習近平の国賓招待もその延長線上にあったのではないかと、しかし、米中の守旧派がそれを阻止しようと画策し始めた。追い詰められた彼らは手段を択ばない・・・・・と言ったところではなかろうか。

2020年2月12日水曜日

新型コロナウイルス・・生物兵器説は陰謀論か

陰謀論ではなく陰謀です。 この世界に馬鹿正直な国家など存在しない。 国家間の関係が生存競争である以上、あらゆる政策に謀略はつきものである。謀略はすべて秘密であるからこそ作戦として意味があるのだから透明な政策などありえない。すべての意味ある政策は隠されているか、偽の顔を装っている。つまり陰謀である。 陰謀は記録や証拠を残さないのが鉄則だから絶対に実証などできない。 したがって実証できないことは考えないという学者や評論家に現実社会や歴史を語る資格はない。 そういう人たちは学者でもなければ・歴史家でもなく、政治家でもなければ思想家でもない。単なる記録係である。 真の論客とは、記録の語り手ではなく、その裏で記録されてこなかった事実を推察して、事象の全貌を物語る人である。 そのためには公的記録をはるかに上回る該博な知見が必要になる。

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【説明文】 「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。 2020年2月4日収録 ★言論チャンネル https://hr-party.jp/movie/genron-channel ...

2019年9月6日金曜日

拝啓:安倍晋三殿・・・以下のメールを送りました。

女系天皇容認の論拠は護憲論者に蔓延る悪平等論ですから、旧宮家の復活だけでは解決しません。
それが実現した時、一体誰がその配偶者になるか、 その既成事実化工作は既に始まっていると考えるべきです。 眞子内親王が得体の知れない男と白昼堂々と結婚することで、何でもありの既成事実が作られようとしています。
女系容認論者の中には必ず皇室乗っ取りを企んでいる人々がいるはずで、彼らが次にすることは、愛子内親王の前に彼らの息のかかった一見非の打ちどころのない好青年を連れてくることです。 

皇室問題は誰を皇嗣とするかが焦点ですが、愛子内親王には、女系天皇に繋がるのではないかという懸念が付きまとい、秋篠宮には脇の甘さに対する懸念が付きまとっています。 私は当初、女系回避の観点から、秋篠宮の立皇嗣を推していましたが、昨今の不始末を見て考えが変わりました。 秋篠宮家は既に敵の手に落ちてしまっているという認識です。 それに、川嶋辰彦という三流学者も食わせ者です。 https://byoshonikki.blogspot.com/2018/03/blog-post_22.html
そうなると、女性天皇容認は避けられないことになります、まさに王手飛車取りです。
これを偶然と考えるのは甘すぎます。敵はその位は読んで手を打ってきたのです。 
これに対する正攻法の戦法は、皇室典範の付則を逆手に取って女性天皇の検討を開始し、結論が出るまで秋篠宮の立皇嗣を無期限に延期すること。その間に愛子内親王の由緒正しい婚約者を決めてしまうことです。
婚約者の選定は、わずか150年の慣例でしかない旧皇族のみならず、必要ならば鎌倉時代以降の皇統に繋がる家系すべてを対象として国家レベルで総力を挙げて決行する必要があります。 その男性が真に皇統に属するか否かを証明するものは、嘗てはその筋の役割でしたが、今日ではそれに加えてY染色体の遺伝子を比較するという強力な手段が使えるようになりました。 
そうして選ばれた複数の候補者と愛子内親王のお見合いをお膳だてする適任者には事欠かないでしょう。 この案の良いところは、男女同権論者が皆賛成すること、皇室典範の改定とは関係なく現行法の下で実行できること、極右と言われる皇国史観の持ち主も満足すること、そして何より国民待望の愛子天皇実現への道が拓かれることです。 そして、愛子天皇が実現した場合、男児に恵まれれば、その子を皇太子ににすればよいし、そうでなければ新旧皇族男子に皇位を譲り、ご自身は皇太后として新天皇を支えられれば良いと思います。 さらに言うなら、品格のない秋篠宮家より、日本一の気品と聡明さを備えた東宮家のほうが遥かに望ましいでしょう。 小和田恒氏の家系云々が言われますが、少なくとも氏の学識は一流です。三流経済学者の川嶋辰彦氏とは同日の談ではありません。
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