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2020年4月10日金曜日

緊急事態とはどういうことか。

日本国民一億人の運命が危機に曝されているということだ。
こういうときに森友がどうしたなどと言って日本国政府の手足を縛ろうとする輩は、敵国の工作員だ。 中国政府が国防動員法を発令した瞬間に、数十万の在留中国人全員が人民解放軍のゲリラとなり、日本人殺戮に走る。 チベット・ウィグルの惨状は他人ごとではない。 今、自衛隊は尖閣諸島など構ってはいられない。在日米軍の指揮下で首都防衛に専念する態勢をとっているはずだ。 日米連合軍の行動を制約するのは戦時国際法であって日本国憲法ではない。この法理が通用するためには米中いずれかによる宣戦布告が要求されるが、中国による国防動員法の発令は事実上の宣戦布告とみなしうる。 こうして日本国内にいる中国工作員及び反日分子を外患罪等で拘束するか、ゲリラとみなして銃殺してしまえば、反日メディアや反日議員は消えてなくなる。

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