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2020年4月18日土曜日

世界大戦の規模・・中国共産党と人民解放軍の覚悟

世界大戦の規模
第一次:一千万人
第二次:1億人
第三次:10億人(推定) 

今、中共政府が仕掛けているのは、究極の人口消耗戦です。
これから第2波、第3波で1億や2億の死者が出るのは想定内でしょう。
そうこうするうちに他の大国が滅亡すればよいのです。
その時日本には特別枠を用意するなどと囁かれて、聖徳太子以来の気概を捨てた人物が大勢いても不思議ではありません。
絶対に迷わないのは天皇陛下だけでしょう。
かつて毛沢東は米国の核攻撃で3億人や4億人死んでもまだ3億人は残る。そのうちまた殖えて元に戻ると公言していました。彼らの考える総力戦というのはそういうものです。
ましていまゃ公称14億、実態は数億人上回るといわれる中国にとって10億人程度の死亡は願ってもないことでしょう。
余った人口は世界中にばらまいて、外来種の凶暴さで既存種を駆逐してしまえばよいのですから、この脅威に対抗して生き延びるにはよほどの覚悟と知恵が必要です。
物量・人数では対抗できませんから、中国人の異常増殖を抑制する技術と制度が不可欠です。

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