ページ

ページビューの合計

2020年6月3日水曜日

民主主義国家と国民の政治参加

米軍の防衛ラインが支那包囲網に絞られた。
こういう状態なのに、国民に嘘をついて中国から毎日3百人も入国させていた政府って何でしょう。 誰がやったにせよ安倍首相の責任です。
首相が悪なのか、役人や与党議員に舐められているのか知りませんが、こんな頼りない人物に修羅場のリーダーが務まるとは思えません。即刻交代すべきです。
まったくもって腹立たしい。安倍の若造引っ込めと言いたい!

と安倍さんを罵った途端に自分の浅はかさに気が付いた。私ごときが日本国の国家的重大事について何を知っているというのだろう。
祖父の代から国家の中枢にいた人が私如き素人より国益に関わる敵の動静を知らないはずがない。批判するならそのくらいのことを確かめてからすべきだ。その為には安倍さんの言動を知りうる個人的なパイプが必須である。
民主主義ではすべての国民が平等の発言力を持つというのは、単なる建前に過ぎず、実態は会社経営と同様、社長、幹部社員、平社員、では発言力も権限も大違いでなければ機能しない。
特に役立たずでやたら声のでかいお邪魔虫をどう排除するかで成否が決まる。
企業には、左遷とか、窓際へ祭り上げるという奥の手がある。
政治の世界でも勲章を与えてお引き取り願うという手があるが、問題は無知無能な有害選挙民だ。1票の価値は全国民平等でなければならないという強弁はディープステートお得意のポリコレである。
これを駆除する民主的な手法を編み出した政治家は国家中興の祖になれるだろう。

1 件のコメント:

  1. 私が名前を知っているだけでも史上3人いるが世間の評価は分かれる。⓵ビスマルク、②ヒットラー、③フランクリン。ルーズベルトである。
    私見では
    ⓵は真の愛国者、②は夢想的民族主義者ではあったが、善意か悪意かの評価は難しい。③は真の悪人

    返信削除