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2017年10月28日土曜日

徳富蘇峰、鈴木大拙の大失態・・痛恨のオウンゴール!

国民感情を左右する大言論人が国際外交の駆け引きに通じていないのは大問題です。
国際法を戦略的武器として使う発想を欠く両御大は、鈴木貫太郎内閣が苦心惨憺して勝ち取った条件付停戦の戦略的価値を理解できず、それを無条件降伏と同一視して慨嘆する一方でした。絶大な影響力を持つ両氏の発言が外交成果を帳消しにしてしまったというのが実態のようです。
まさにスーパースターによる痛恨のオウンゴールです。
これでは河野洋平や村山富一を笑えません。

国際情勢が不安定さを増す中、「国難突破」を焦点とした衆議院解散…
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また、自虐史観の源流は、鴎外や漱石が守ろうとして苦闘した日本精神を、軽薄かつ傲慢にも切り捨てて西欧近代思想に心酔し更に礼賛するに到った大正知識人に始まり、戦後知識人の反国家左傾化によって本流となったという指摘はまさに卓見です。
しかし、一般にはその左翼知識人の筆頭と見做されていた丸山真男の実像はむしろその逆で、著書 『日本の思想』の中で、小堀氏と殆んど同じことを指摘して嘆いています。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2017/08/blog-post_26.html
http://byoshonikki.blogspot.jp/2015/05/blog-post_19.html

1 件のコメント:

  1. 武士道(近代日本精神)に対する執拗なディスりとフェイクキャンペーン
    ・勝海舟を持ち上げ、山岡鉄舟を無視し、西郷隆盛を逆賊扱いし、乃木希典を愚将扱いし、三島由紀夫を狂信者扱いする戦後教育!
    ・しかし、明治天皇が最も信頼していたのは、西郷、山岡、乃木の3人だった!
    ・鴎外、漱石は作中人物に乃木の死を厳粛な事件として語らせ、直哉、実篤は、自らの言葉で愚行と罵った!
    ・戦後知識人は、乃木、三島が護り抜いた、あるいは護ろうとした価値(日本精神)に触れることを避け、精神美学や精神病理学の問題に摺り替えている!

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