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2017年1月13日金曜日

3.11事件は自然災害ではない・・戦争である!

弱肉強食、それが国際政治の現実です。
信頼できる諸国民など何処にもいません。

私は最初からそんなことだろうと思っていました。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/03/2011313.html

日本解体計画が実行された・・これもおそらく真実でしょう。
https://youtu.be/wN1YpSjIf4o?t=7m5s

2 件のコメント:

  1. そういえば当時、江田五月がブログの中で(同窓会の席だったかもしれない) 「みんな菅さんを誤解している」 と言っていたのを思い出します。

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  2. 日本のマスコミや護憲論者たちが、必死になって菅政権の無能振りを論い、それに対して東電は社長以下だんまり、米国政府(国務省のラムズフェルド一派やCIA)、仏政府、国際原子力機関等が協力と称してグローバリストの保護領化しようとしたのを菅首相以下が命がけで阻止したというのが真相だと思います。
    そうでなければ、東電や経産省、気象庁のあれほど歯切れの悪い対応は考えられません。
    彼らがもともとそれほど卑怯かつ無能だったというのも、陰謀勢力のプロパガンダでしょう。正論を口にする者は直ちにマスコミから排除されてしまったのです。言うことを聞かない硬骨漢も家族の身に危険が及ぶと脅されば黙らざるを得ません。
    菅首相が 「これは国難だ!」 と言って現地に飛び、さらに浜岡原発の即時停止を叫んだのも当然です。
    それを米国務省の傀儡と化した霞ヶ関の官僚や御用学者やメディアが寄ってたかって引き摺り下ろしたのです。
    安倍さんがその何処までを知っているか、そして何処まで騙されているかはなんとも言えませんが、少なくとも官僚組織がスパイだらけだという認識はあると思います。
    ただ、結果としてか否かはわかりませんが、在日米軍が救世主だったことは確かでしょう。
    友達作戦を立案し、上層部に働きかけて実現した在沖縄米軍海兵隊のロバート・D・エルドリッヂ外交政策部次長や、たまたま米韓合同演習で黄海に来ていた原子力空母「ロナルド・レーガン」を三陸沖に直行させた太平洋艦隊上層部の即断即決の行動が国務省やCIAの陰謀工作を阻止する歯止めの役割を果たしたこと確かです。
    今の世界で、グローバリストのエゴと陰謀に毒されていないのは軍の制服組だけです。
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2016/08/blog-post_14.html
    もちろん最大の功績は、陰謀勢力が期待した住民の暴動や無秩序状態を起こさなかった我が国官民の、想像を絶する民度の高さにあったことは言うまでも有りませんが・・。

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