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2018年8月21日火曜日

しばき隊による演説妨害・・言語に絶する醜怪さ!

櫻井誠の知性(学歴?)を云々する論客がたくさんいますが、こういう輩と10年以上にわたって孤立無援の戦いを続けてきたというだけでも、綺麗ごとを言う有識者よりよほど信用できます。
私自身、彼の安倍晋三批判は浅はかなところがあると思っていますし、武田邦彦教授なども間接的にですが、この種の直接行動に対してネガティブな発言をしています。
しかし、どんな法治国家でも社会の末端で起こる事件には居合わせた個人が自ら対処しなければ後の祭りです。こうして前線で敵の攻撃を跳ね返す闘争なしに社会は守れません。いきなり安倍さんに頼んでも何もできないのです。
それが大事に至らないようにコントロールし、時間を稼ぐことが警察の使命です。 この動画で見る限り神奈川県警の姿勢は立派です。 多くの皆さんから見て、しばき隊のほうが悪質だと思われるでしょうが、警察がどちらかの側に立つか否かを決めるのは首長です。
知事選や市長選を徒疎かにしてはならない所以です。
https://youtu.be/MEtyXE9akc8 
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平成30年8月14日(火)JR川崎駅東口 15時半過ぎ開始 左翼の妨害は民主主義社会の敵!…

2018年8月20日月曜日

自治基本条例の罠!

自治基本条例でいう市民とは? ・国籍不問 ・居住不要 ・外部団体を含む つまり、広島・長崎や沖縄で活動する国内外の反日活動家も市民として受け入れる、という恐ろしい罠です。 これをそっと通した後、市民投票条例を成立させてしまえば、その自治体は彼らに抵抗できなくなります。 こんな意味だとは気が付かなかったといっても後の祭りです。 その自治体を乗っ取った彼らが次に着手するのは、中韓流の反日教育でしょう。
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『ちょっと待て!! 自治基本条例 〜まだまだ危険、よく考えよう〜』村田春樹(著) https://www.amazon.co.jp/dp/…


マスコミが抹殺したかった中山成彬の真骨頂!

 この5年間、NHKが隠蔽してきた第1級資料の一つ 。
Youtube 上の動画は次々と削除されてしまいます。
・日本の教科書が教える嘘の歴史
・米国務省主導のTPPに隠された真の企み
等々、安倍首相や麻生財務相も言葉を濁さざるを得ない強大な圧力が存在する。

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神質疑の拡散に参戦します!国会は国民の財産たる血税によって運営されてい
る。よって国会での質疑の記録…

日本ナショナリズムの復権・・・健全化!

こういう事実をすべて封印してきた戦後日本の『閉ざされた言語空間』の存在が広く知られるようになったのは、つい1〜2年前からです。
ここへ来て事態は急展開を始めました。 8月15日の靖国神社周辺での一般国民の行動を見れば、ナショナリズムがタブーでも何でもなくなってきたことが一目瞭然です。
愛国デモや憂国演説に奇異の目が受けられるどころか、素直にうなづく普通の人々の態度は、去年とは様変わりです。

私が特に好感を持っているのは、『愛国女性花時計』の皆さんです。 米国における愛国婦人団体 "Daughters of Columbia" と意気投合しそうです。 岡田代表の近著、『日本の敵を知るための150問150答』は、主婦にもわかる・・という形容詞を冠したくなるような名著だと思います。











2018年8月17日金曜日

国語教科書に載せるべき古典・・・【開戦の詔勅】

小学校の国語教科書に載せるべき古典の一つです。
ただし、原文も併せて載せる必要があります。 子供には難しいからと言って、稚拙な訳文だけで済まそうというのは、戦後この方続いてきた愚民化教育の悪弊です。 http://byoshonikki.blogspot.com/2016/09/blog-post_13.html

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日本人なのに知らない【開戦の詔勅】。なぜ、大東亜戦争に至ったかを昭和天皇がアメリカとイギリス、中国…


西園寺内閣による人種差別撤廃条約の提案…20世紀日本の金字塔

1919年1月14日
西園寺内閣による人種差別撤廃条約の提案日を、国民の祝日とすべき。 まさに大正論です! あらゆる批判・中傷を蹴散らし、覚醒しつつある若い世代にも、お花畑からいまだに抜け出せない団塊の世代にも、全国民に誇りと勇気を与える20世紀日本の金字塔です。 大日本帝国の人類に対する貢献として小学校の教科書に載せるべきです。

2018年8月3日金曜日

日本潰しのとどめ・・天皇制の形骸化!

さる2月末、首相官邸あてに以下のメールを送りました。
・・
自己紹介(略)
以下に昨今の政情について、2点、申し述べさせていただきたいと存じます。
1.平昌オリンピックご出席の件(略)
2.昨今の皇室をめぐる不可解な報道について
今年、平成30年最大の問題は皇統断絶工作が本格化したことだと考えます。 私が皇室破壊工作は現実に存在すると考える理由は以下のとおりです。 二代に渡る皇太子妃の決定過程と今回の(譲位ではなく)生前退位の決定過程はいずれもマスコミによる既成事実化から始まりました。 次は女性天皇の既成事実化工作が始まるでしょう。 譲位でなく生前退位という奇っ怪な言葉を使い、継承に関する論議を先延ばしにしたのは、愛子内親王を皇嗣とする余地を残すための時間稼ぎだったとしか思えません。 女系天皇容認の論拠は護憲論者に蔓延る悪平等論ですから、旧宮家の復活だけでは解決しません。 それが実現した時、一体誰がその配偶者になるか、その既成事実化工作は既に始まっていると考えるべきです。 眞子内親王が得体の知れない男と白昼堂々と結婚することで、何でもありの既成事実が作られようとしています。 秋篠宮殿下への皇嗣継承(用語は何と言うのでしょう?)が明文化されるまでは何が起こるかわかりません。
https://youtu.be/qfwayNzWHug

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待望の馬渕睦夫大使の新番組がスタート!激動する世界、今の日本に必要なのは何か?どんな危機が訪れて…