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2017年12月23日土曜日

考古学会の自虐史観

岩宿遺跡で世界最古の磨製石器を発見した相沢忠洋さんは桐生の人でした。 しかし、考古学界の偏見と欧米学界への忖度から極めて不当な評価しか受けていません。
相沢さんの報告を受けて大学教授らが同じ場所から発掘したそれとそっくりの石器が磨製石器とされているのもふざけた話ですが、なぜか世界最古であるにも拘らず国際学会には報告されていません。
つまり、アマチュアの相沢さんに世界の考古学史を書き換えるような大発見をされたとあっては自分(達?)の立場が無いという薄汚い動機と、欧米学界に対する卑屈な忖度から磨製石器を打製石器に格下げした虚偽の報告をしたのです。 
これでは何でも世界一を強弁する某国と50歩100歩と言わざるを得ません。
今回は日本の文明の興りについてご紹介します。日本列島では約11…
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