最近ネット上で 関係性という表現が目に付く。従来だったら単に関係と言っていたところを関係性というのは不適切だという人がいる。不適切と言わないまでも違和感があると思う人は多いだろう。私もその一人である。
しかし関係性とい言った方がしっくり来るような気がする場合もないではない。もしかするとこういう言い方が定着するかもしれない。では両者の違いは何か？
兄と弟の関係は兄弟であるが、仲の良い兄弟もあれば仲の悪い兄弟もある。そういう微妙なニュアンスの違いを意識すると関係というより関係性というぼかした言い方の方がしっくりするだろう。
韓国にとって日本は敵国なのですから、愛国者であるほど日本を敵視し、日本を攻撃するのは当然です。
意識は生理現象ですから生体が消えて無くなれば当然消えて無くなるでしょう。死後に残るのは意識ではなく因と縁でしょう。因と縁は必ずその落とし前を付けなければ完結しませんから、来世以降に持ち越されるはずです。その為には輪廻転生が必須です。
追記：意識が残らないのは寂しいと思う方へ
意識が残らないということは、記憶が残らないということを意味しますが、思い（意思）が残らないということではありません。なぜなら思い（意思）は因と縁の要素だからです。いまはの一念はお守りにもなれば祟りにもなります。
８４歳の老人ですが私も中学生の頃から同様の問題意識を持って参りました。 西洋科学史や仏教思想の要諦をコンパクトにまとめてくださり、ありがとうございます。 欲を言えば両者の共通性を貴殿のタームで付記していただきたいところです。
追記：意識は生理現象ですから生体が消えて無くなれば当然消えて無くなるでしょう。死後に残るのは意識ではなく因と縁でしょう。因と縁は必ずその落とし前を付けなければ完結しませんから、来世以降に持ち越されるはずです。その為には輪廻転生が必須です。
最新の量子論が迫る「死後の有無」と「魂の問題」そして仏教との驚くべき類似性？
企業価値がフローとストックで評価されるように国家の価値もフローとストックの両方で総合的に評価されるべkである。ここで紹介されている指標はここ数年のフローでしかない。実際には建国以来のストックがある。ストックを評価したら日本のそれは桁違いに大きくなる。要するに旧家と成金の違いである。
各国のブランド力を測る世界指数でトップのドイツを日本が追い抜き世界の頂点に立ったようです。
騙すより騙される方がよいといったのは戦前日本一の右翼と言われた遠山満ですが、彼自身は誰にも騙されませんでした。というより彼を騙すような度胸のある奴はどこにもいなかったのでしょう。
一度は騙されても抛っていてはいけません。放っておくとつけあがりますから結果として嘘つきに加担することになってしまいます。そうなると同罪です。現代人の認識空間は、言語空間に支配されている。しかもその言語空間自体、特定イデオロギー（閉ざされた言語空間）に支配されてしまった。
本来の認識力には、感覚もあれば直観もある。さらに唯識論によれば、より高次の識が存在するという説（八識説）もある。
低次元の認識空間に住む現代人にこれを納得させる方法は見当たらないし、そもそも本質的に不可能なのかもしれないが、私は存在すると考えている。むしろ存在しないと言い切る人の気が知れない。
私が、禅思想の科学モデル化 (Scientific Modelling of Zen philosophy)の投稿で言わんとしたのは、言語論理という低次元の認識手段でより高次の認識空間の存在を示唆（できれば証明）したかったからである。
今の米国は政治にしか関心のない野蛮人の国です。
そうなったのは意図的にそうしたい連中が１００年前から続けてきた洗脳工作の成果です。目的はWASP支配の転覆です。次の支配民族は、ユダヤ？、チャイナ？、いずれにしても支配するのが大好きな奴らでしょう。したがって日本人は蚊帳の外です。
ポリコレに毒されたアメリカ人たちがとんでもないことを思いついてしまうw
https://www.youtube.com/watch?v=90UuU_d3sHE
「よく」の意味
xよく思われている→好意を持たれている。
