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2018年5月8日火曜日

非常時の行動パターン・・日本人と朝鮮人

これが現実です。

~1952年・・不逞米国人による焚書坑儒
1952年~・・不逞朝鮮人による焚書坑儒
現在・・国家非常事態(売国日本人との暗闘)

3 件のコメント:

  1. 彼ら朝鮮支配層は、明治以来、一貫して虎視眈々と日本征服の機会を狙って来たということを認識する必要があります。
    安倍政権はこの5年間、米軍と緊密に歩調を合わせながら自衛隊と海上保安庁の背広組を無力化し、制服組による監理体制を強化してきました。すでに政権の右左に拘わらず国体護持は万全だそうです。ということは、必要があれば何時でもクーデターが起こせるということでしょう。トランプ大統領が国務省とCIAから売国奴を追い出したのも同様のシナリオを実行していると考えれば、この1年間の安倍・トランプ蜜月現象も驚くに値しません。
    その背景には2010年代に入ってから米国の仮想敵が日本から中国・朝鮮に大転換したという事実があるようです。
    これが日米『希望の同盟』の実態です。

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  2. ここで言う朝鮮とは、北朝鮮及び韓国のことです。
    米国民の嫌中・嫌朝感情は今や凄まじいものがあり、政府機関での採用は全面的に禁止、主要企業での採用も次々と停止されつつあるそうです。しかし、中韓に乗っ取られた日本のメディアは一切この事実を報道しません。いやできないのです。彼らは既に詰んでいるのです。

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  3. 安倍政権は何をしているかと言えば、既に全ての準備を完了し、唯そのときを待っているだけです。
    そのときとは、既に空洞化している在韓米軍の撤収が名実ともに完了し、在日米軍からOKのサインが出るときです。

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