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2016年5月2日月曜日

第一の母校(桐生高校)の後輩が第二の母校(東大)の応援部主将になった!

先日のクラス会で、幹事の堺君からまさかと思う話を聞きました。
今年の東大応援部主将は桐生高校出身だと言うではありませんか。
 家に帰ってからネットで検索したら本当でした。

峯崎 真汰君です。
http://www.todai-ouen.com/2016/kanbu.html

http://www.todai-ouen.com/intr_l.html
座右の銘 「山紫水明 」は、桐生高校校歌の一節です。
 ・・山紫に明け染めて 流るる水の末霞む♪
https://youtu.be/kT3uJmqFOUc?t=54s 

応援と言えば大学時代神宮球場には何度もでかけましたが、六大学野球で試合そのものより印象的だったのは試合終了後の校歌(東大には校歌が無いので戦後誰かが作った応援歌)斉唱です。

私の耳に残っているのは、一に法政、二に明治、三に慶応で、あとはどれも感心しませんでした。
この三校校歌の最後の一節は何ともいえません。

法政 おお わが母校/おお 明治 その名ぞ 吾等が母校/あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應
http://matome.naver.jp/odai/2140211909203808901

因みに早慶戦は部外者ながらわざわざ見に行ったのですが、雨でもないのに中止になって見損ねました。
http://50yearsagotoday.blogspot.jp/2010/11/1960115.html


3 件のコメント:

  1. あとの三校はどれも感心しない理由
    立教: 歌としては格調高く綺麗な旋律だと思いますが、メッセージソングのような場違いな印象でした。ステージで演奏するなら一番かも知れません。
    早稲田: 良くも悪くもバンカラで威勢がよいだけ。大隈重信の品性以上でも以下でもありません。
    東大: 戦後の教養と使命感を欠く軽薄な偏差値秀才の面目躍如と言ったところです。
    伝統とか栄光とか東大の光とか、幼稚で空疎な形容詞が並んでいるだけで、何も訴えるもの(建学の理念)がありません。『唯一つ』とは言い得て妙です!

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  2. 桐生高校の応援部には2年上の兄が副部長格で所属していました。昭和30年の関西修学旅行中に桐高チームが予想外に善戦して決勝に進出したため日程を急遽変更して甲子園に駆けつけた伝説の学年です。ダッグアウトの屋根の上で音頭を取ったと言って自慢していました。
    私はといえば連日入学前の桐高に登校して講堂に陣取るNHK取材班の報道に興奮していましたが、帰桐した3年生との対面式では新入生代表として挨拶するという晴れがましい役目を仰せ付かりました。
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/09/blog-post_26.html#senbatsu

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  3. 桐生高校の応援部には2年上の兄が副部長格で所属していました。昭和30年の関西修学旅行中に桐高チームが予想外に善戦して決勝に進出したため日程を急遽変更して甲子園に駆けつけた伝説の学年です。ダッグアウトの屋根の上で音頭を取ったと言って自慢していました。
    私はといえば連日入学前の桐高に登校して講堂に陣取るNHK取材班の報道に興奮していましたが、帰桐した3年生との対面式では新入生代表として挨拶するという晴れがましい役目を仰せ付かりました。
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/09/blog-post_26.html#senbatsu

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