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2016年1月9日土曜日

米国民を操るシオニスト集団・・ユダヤが解るとアメリカが見えてくる

この米国人が言っていることは、恐ろしい事実です。

☆国民国家解体の陰謀と洗脳工作の尖兵は、マスメディアと公教育
☆その主導者はユダヤ教聖典タルムードを担ぐ選民主義者
☆彼らによる米国民洗脳工作とマスコミ乗っ取りは、1960年代に始まり、80年代に本格化した。
☆以後、ユダヤ・イスラエル批判は米国の官・民・学界においてタブーとなった。
☆最後の砦、議会も選挙資金の上限撤廃により、事実上買収されている!
☆ノーベル賞すら、平和賞や経済学賞は、彼らの意向に逆らえない!

3 件のコメント:

  1. ロックフェラーがドイツから呼んだマルクーゼがカウンターカルチャー思想の盟主となった!ヒッピーからジェンダーフリーに到る既存秩序の破壊、さらに奇っ怪な主張の正当化や制度化の風潮は、彼ら、ユダヤ教タルム-ド原理主義集団の道具として悪用されているようです。
    https://youtu.be/64Sclci4EVg?t=56m50s
    https://www.youtube.com/watch?v=TILYoV96odw

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  2. 米国政府や議会が、上位 0.1%の超富裕層によって支配されているという実態を政治評論家の伊藤貫氏が解説しています。
    https://www.youtube.com/watch?v=Kla8vz0fx-U

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  3. 一番重要なことは、政治資金として規制の対象となるのは、政治家本人が管理する政治団体だけで政治家個人に対する支援団体に対する援助金額には上限がないということです。いわば贔屓筋のたにまち援助の有無が選挙結果を制する仕組みが出来上がっているのです。
    今日のアメリカは上位 0.1%の超富裕層によって操られていると言う現実から出発しなければ何を考えても的外れになります。彼らによって選挙がコントロールされている限り、議会・大統領・最高裁による三権分立も有名無実、合衆国連邦政府機構そのものが彼ら超資産家(≒金融資本家)の私的ツールとして利用(悪用?)されるようになってしまったのです。
    私企業だけでなく、政府や議会までも私有化されつつあると言ったら解りやすいかも知れません。
    ハーバードを始めとするアカデミズムやニューヨーク・タイムズを始めとするメディアも押して知るべしでしょう。

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