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2025年1月20日月曜日

文化伝統以前の常識・・・器物損壊罪

ご神木の意味などつべこべ言わなくても、人が大切にしている器物であることをことを知りながら
敢えて損壊するということが問題なのだ。
要するに彼は自己顕示欲にしか関心のない単細胞動物だということだ。





「ただの木だろw」三輪神社の御神木を傷つけた中国人観光客!

2025年1月19日日曜日

『二十四の瞳』・・・反戦映画ではない、果敢に生きた友情の物語である。


戦争仕掛け人の唱える反戦
反戦? 日本は米国覇権主義者に徹底抗戦しただけだ。悪意ある凶暴な敵の攻撃に対して戦わなければ隷属しかない。
暗黙の反戦映画だと称賛する人たちは、だれが戦争の仕掛人かがわかっていない。
木下惠介にはそれが分かっていたのだろうが、それに触れるのがタブーだったから暗に時代背景として日本軍国主義という虚構を黙認したのだろう。日本軍国主義という言葉を使わなかったことが彼のささやかな抵抗だろう。

2025年1月18日土曜日

お礼参り


願いが叶っても感謝しないというのは彼女の知識不足です。お礼参りという言葉があるのを教えてあげましょう。 65年前に東大に合格した時、祖母から高尾山さんにお礼に行くように言われて、自分は頼んだ覚えがないのjにと 仕方なくいってきた覚えがあります。祖母が勝手にお願いしていたようです。実際には杉巨木に圧倒されて神妙な気分になりました。要するに気持ちの問題です。

2025年1月17日金曜日

【海外の反応】「私は日本を心から愛していた」一度も来日したことがないポール・ニューマン。しかし生前日本への本音を語っていたことが判明し世界が仰天...



思いやりの反対語は自分勝手

制約のない個人の自由という理屈は、日本語では自分勝手といいますが、それでは外国人には通じません。
彼らにわかる言葉で言いましょう。エゴイズム、つまり利己主義です。
そういう人たちは人間以下の禽獣です。
そのことは江戸時代の寺子屋の教科書「童子教」(17歳以下対象)に書かれています。曰はく「教なければ即ち禽獣のごとし」
https://byoshonikki.blogspot.com/2024/06/blog-post_10.html

2025年1月16日木曜日

義を見てせざるは勇無きなり。

こういう時には思いやりだけでは行動できません。勇気が必要です。





アメリカNo 1のドッキリ番組が世界各国人のイジメに対する反応を調査した

2025年1月7日火曜日

閑さや岩にしみいる蝉の声 芭蕉


閑さや岩にしみいる蝉の声 芭蕉