我々が言いたいことは、あらかた言ってくれていますが、これがアメリカの一般市民に受けいれられていると思ったら大間違いを犯すことになります。
アメリカに限らず、日本以外の国では、自国の国益を追求する政策は、基本的に正しいと受け止められます。
したがって、悪魔であるサダム・フセインやカダフィを殺すことも、それ自体は正義だという認識です。
東条英機も同様に悪魔ですから、悪魔が祭られている神殿に参拝する安倍氏が危険人物で無いことはありえないというのが、一般のキリスト教徒の三つ子の魂です。米国政府の都合次第で安倍さんも、いつ悪魔呼ばわりされ始めるか判ったものではありません。
プーチンや習近平が悪魔呼ばわりされないのは、核大国だからです。
ファラ・カーン師は、我々日本人や、非ヨーロッパ系米国人から見れば英雄的人物ですが、米国の支配階級である白人にとっては、まともに相手にするに値しない狂信的反米論者という程度の存在でしょう。
アメリカが世界に強要する選挙主義は、民主主義の名を借りた帝国主義支配のお題目です。
かつて、スペインによるキリスト教の布教が、植民地支配のお題目に使われたことと同じです。
2014年3月19日水曜日
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