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2024年5月31日金曜日

国旗論・・・「なぜ日本人は自国の象徴に誇りを持たないのか…」

歴史が絡む動画ではフラストレーションが残るのが常でしたがこの動画では最後の方でWW2戦勝国による日本弱体化政策に触れていたのですっきりしました。 ただ欲を言えば更に日本国内の共産主義者による反日義務教育にも触れて欲しかったと思います。 米国の反日政策が変化した後もずっと国内反日勢力が跋扈しているということでしょう。


なぜ日本人は自国の象徴に誇りを持たないのか…



2024年5月28日火曜日

韓国政府がそこまでなりふり構わず国民を騙し続けるのは何故か?

不平等社会の宿痾

朝鮮社会は3%の特権階級(両班)と97%の隷属民からなる不平等社会ですから、それらを一くくりにした朝鮮人民というのはいませんし、韓国とかいう国民国家もありません。特権階級(両班)からすれば、日本は彼らからすべてを奪った憎き敵ですからその意味では彼らの反日は筋が通っているわけです。怪しからんのは両班とその取り巻きが、自分達が過去500年にわたって犯して来た悪業を日本のせいにしようとして国民を洗脳していることです。騙してきたのは日米両政府に潜む反日勢力で、騙されてきたのは日韓両国の無知な大衆です。 https://byoshonikki.blogspot.com/2023/11/blog-post_7.html



世界中で嘘をバラ撒いている韓国とあの団体について 高橋洋一,杉田水脈

2024年5月23日木曜日

江戸時代の農民生活

日本には有史以来奴隷というものが存在しませんでした。 中世に入ってからも世界にもまれな平等社会でした。 身分の違いはすべて分業での専門性の違いでしかなく、階級という仕切りよりも適材適所の人材登用が重視されました。 代々続く宗家や家元、老舗の後継者が適材適所で選ばれたからこそ各種の伝統が温存されてきたのです。 日韓併合時には、不平等社会だった朝鮮半島全体で1校しかなかった小学校が30年後には2000校に増えていたのはその好例です。 https://byoshonikki.blogspot.com/2023/09/blog-post_90.html

2024年5月20日月曜日

欧米人の東アジア観・・・中韓と日本は別文明!

欧米人の東アジア観・・・中韓と日本は別文明!
>チャイナもコリアも、昔々から「不潔の国」って知られてる・・・yutubeコメント
日本人には秀吉の諸将があんな何もない汚いところはご免ですと言って領有を辞退した時代から常識でしたが、欧米人は戦後の米国による日本封じ込め政策に便乗した中韓優越プロパガンダに洗脳されていたので、つい数年前までは日本を軽視していました。中韓の嘘が馬脚を現し始めたのはトランプ大統領以来の米国反日勢力の後退とアニメ世代の台頭が欧米人の日本観を変え始めた10年前からです。
脱亜入欧を唱えた泉下の福沢諭吉も喜んでいることでしょう。

「日本には一生行かないわ」初めての日本旅行にきたドイツ人女性が受けた衝撃の対応…

2024年5月17日金曜日

人生を損得で考える人々

人生を損得で考える人々
「こういう性格は一生損をする!」
これは小学校6年最終学期の通信簿に3年間お世話になった担任教師が書いた忠告です。
それ以来私はその教師を尊敬できなくなりました。彼は12歳の生徒に人生で大切なことは損得だと教えたのです。一体この人は生き甲斐や志などどうでもよいと言いたかったのでしょうか。
以来70年間、この言葉に反発して生きてきましたが、結局ただの綺麗ごとに拘って生きてきたに過ぎず、社会的には人畜無害の人生でした。
世間一般の常識から言えば損な人生だったかもしれない。
東大講師のオファーを見送り、米国大学への研究留学のオファーも見送りいくつかの出版社からの執筆依頼も見送り、そのほか出逢いなど数々のチャンスもすべて見送った。理由はすべてあの教師が言ったこういう性格「人前に立ちたくない、人と交渉したくない、慣れない事をするのは億劫だ。」を変えなかったからである。というより、彼への反発を自分の怠惰な性格を正当化する口実にして来たからと言うべきだろう。
しかし、私にとってそれが損だったのか得だったのかは私以外の誰にも分からない。いや私にも分からない。

子供の教育・・・知育よりも徳育

江戸時代の日本の子供たちの子供の教育・知育よりも徳育
江戸時代の日本の子供たちの品性は現代人には想像もつかないくらい高潔でした。そのことは幕末から明治にかけて来日した西洋知識人が異口同音に日記に残しています。戦後堕落の一途をたどった日本の子供たちですら西洋人に褒められるのは、もともと彼らの方が道徳的に劣っていたうえ、ここ50年間続けられた左翼によるエゴイズム奨励プロパガンダによって彼らの社会秩序が崩壊してしまったからです。
熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。
これは日本人が古への志那人から教えられた知恵です。こうげんれいしょく【巧言令色】 鮮(すくな)し仁(じん) 「子曰、巧言令色鮮矣仁」(「論語‐学而」
江戸時代の子供たちは寺子屋の教科書(「童子教」)で皆これをならっていたのです。品性は現代人には想像もつかないくらい高潔でした。そのことは幕末から明治にかけて来日した西洋知識人が異口同音に日記に残しています。戦後堕落の一途をたどった日本の子供たちですら西洋人に褒められるのは、もともと彼らの方が道徳的に劣っていたうえ、ここ50年間続けられた左翼によるエゴイズム奨励プロパガンダによって彼らの社会秩序が崩壊してしまったからです。
熟慮よりも饒舌、正論よりも強弁が評価されるディベートなどという野蛮な論戦の勝者が優秀だとみなされる欧米の大学で日本人留学生が馬鹿にされるのは当然です。実際には勝ち誇る彼らの方が無知で愚かなのです。
これは日本人が古への志那人から教えられた知恵です。こうげんれいしょく【巧言令色】 鮮(すくな)し仁(じん) 「子曰、巧言令色鮮矣仁」(「論語‐学而」
江戸時代の子供たちは寺子屋の教科書(「童子教」)で皆これをならっていたのです。

2024年5月5日日曜日

人を育てない社会

50年前、富士通の課長だったころ、韓国法人のプロジェクトリーダーだった部下が 嘆いていた。いくら教えても同僚に教えないのでチーム全体のレベルが上がらず彼の意図が浸透しないので仕事が進まない。なぜ教えないのかと聞いたら、「教えたら自分の優位が維持できなからそんな馬鹿なことはしない」という返事が返ってきたので絶句したそうだ。その部下は、富士通での経験を売り物にして間もなく転職して行ったという。

私の部下が怒っていたのは、せっかく育てた優秀な人材が勝手に辞めていったからではない。韓国人に忠精神など最初から期待はしていない。彼が同僚や後輩に何も教えずチームメンバーを育てなかったからである。

これが500年来変わらない不平等社会韓国の国民性である。このようなエゴイスト集団が先進国に追いつけるはずがない。

https://byoshonikki.blogspot.com/2022/06/blog-post_87.html


2024年5月2日木曜日

良心という内蔵監視カメラ

日本社会の安全性を論ずる際、その根拠として他者に対する配慮や人々の信頼関係を挙げることが多い。
しかしそれは結果であって根拠ではない。
ではそのような結果をもたらす根本的な要因は何か。それは日本人一人一人が持っている向上心と良心である。
不正な手段で何かを手に入れても良心が咎めて得した気になれない。だから窃盗はしない。
手抜き作業で楽をしてもよい仕事をしたという満足感が得られない。だから残業はなくならない。
要するにすべての日本人の心の中に、良心という監視カメラが設置されていると言えば分かりやすいだろう。
しかし、近年激増しつつある在留外国人やインバウンド観光客の中には、この監視カメラを内蔵していない不良外国人も多いので対応を誤ると日本社会が崩壊しかねない

「日本に行っても何も変わらなかった…」1年間日本に留学したデンマーク人大学生→「あなたどうしちゃったの?」帰国後友人たちに言われ驚...

出逢いが全て・・善意や制度も個人の救いにはなりません、

母国で居場所を見つけられなかった少女が日本で居場所を見つけたということに焦点が当てられていますが、この物語が実現した鍵は美咲さんという一人の心友との出逢いがあったからだと思います。縁がなければどんな善意や制度も個人の救いにはなりません。
美咲さん、グッジョブ!


耳が聞こえずいじめに苦しんだイギリス人少女が、日本で思わず涙した理由