ページ

ページビューの合計

2021年1月29日金曜日

米国大統領就任式の怪

一方でバイデン派にはトランプは去ったと安心させ、他方トランプ派にはこれはお芝居で実際はトランプの発動した反乱法や戒厳令で戒厳令が解除されるまでトランの任期が延長され、その間に逮捕すべき反逆者の識別と確定をすべく、包囲網の中で泳がせているのだという説が溢れています。
実際に両派とも半信半疑で暴動も起きていません。
私もこの説に同意します。以下はその根拠です。
①就任式の動画が漫画チックで、嘘である見え見えの証拠がこれ見よがしに幾つも盛り込まれています。制作会社も創立にケネディ家も関わているトランプ派のエンターテイメント会社です。
②民主党が任期が切れたはずのトランプの弾劾に躍起になっていること
⓷トランプのお別れスピーチの中に、強硬手段はとりたくなかったが、という一言がありました。国家の委任を受けた政府が腐ってしまったので国家を守護する最後の砦である軍に頼るしかなかったという意味でしょう。
④イバンカさんがスピーチの後の質問に答える中に、バイデンはもういません、という一言があった(口を滑らせた?)こと。

0 件のコメント:

コメントを投稿