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2018年7月29日日曜日

『排除』をタブー語にする危険

動物学者の知見は尊重すべき、しかし、それに便乗した反体制プロパガンダは『排除』すべき! 
杉田議員は「『LGBT』支援の度が過ぎる」と言っているのです。
問題は綺麗ごとに便乗した政治工作が正義の名のもとに罷り通っていることです。 
動物学の専門家にとって性同一性障害が一定の割合で存在することは今や常識だそうですから、彼らの存在を容認する社会を作ることは我々の今後の努力課題ですが、問題はそういう善意の報告を悪用して少数者の特権を要求することを反体制工作活動にすり替える勢力がいるということです。
欧米社会のいわゆる『リベラル』が主導する『国際機関』や『国際団体』の多くが掲げる『人道的』スローガンの殆んどがそういった勢力によって実質的に偽善的プロパガンダと化していることが問題なのです。LGBT自身が恰も自分たちの味方だと思っている人たちの中に実は自分たちを利用しているに過ぎない活動家が混じっているという事実に気づく必要があります。
HUFFINGTONPOST.JP

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