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2018年4月1日日曜日

国政における権力代行システムの破綻

国政における権力の代行とは、行政官僚が立法機能を代行することによって起こる立法府(国会)空洞化のことである。
同様の現象は、企業経営の分野にも存在する。
従業員代表による経営が齎した取締役会の空洞化がそれである。
以上の二つは、25年前に 『高橋亀吉記念賞』 に応募した際の拙稿 『 競争的広域行政機構による郷土の再興』 で指摘し、審査員の評価は得たものの広く世間の注目を浴びるには到らなかった。
しかし、この問題は依然として燻り続けており、一向に改善の兆しが見えない。
最近の ”もりかけ” 問題における国会審議の空転などはその好例であろう。
さらに、マスメディアによる世論誘導は、メディアによる国民主権の簒奪であり、選挙制度の空洞化、延いては民主主義そのものの空洞化を齎している。
(つづく・・)

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