昨年のトランプとの会談で死期を悟った彼が何を言い残したかはいずれトランプ回顧録で明らかにされるでしょう。
私自身は彼が悪魔崇拝者だとも冷酷な超選民主義者だとも思っていませんでした。
彼が夢想していたのは日本の武士階級のような節度ある知的エリートによる哲人政治だったのではないかと思っています。 要するに彼は、善意の夢想家だったと言う認識です。
その「善意」と「夢想」が彼の意図とは関係なく世界中の野心家たちに悪用されてきたのだと言うのが実態ではないでしょうか。
https://youtu.be/XN7foZbOuEI
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