ページ

ページビューの合計

2014年5月28日水曜日

国民への裏切り 移民受け入れ20万人

日本の運命を左右しかねない大問題!
安倍さんは、どこまで反日官僚と御用審議委員の悪巧みを知っているのでしょうか?

中国の対日工作は、この60年間、途切れることなく続いており、ビデオの中で青山氏も言っていますが、政府のあらゆる部局の役人の中にも工作員が入り込んでいて、学と見識の無い政治家を操っているのです。

日本人は、他民族による支配を受けた経験がないのでその恐しさが判りません。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
しかし、漢民族は、つい最近まで異民族である清朝に支配されてきたので、その何たるかを骨身にしみて知っていますから、今度は、 本気で支配者側に回る決意を固めたようです。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/04/2011410.html

3 件のコメント:

  1. 2015年12月20日の日経朝刊「日曜に考える」欄に塩野七生氏が、"揺れる世界と政治リーダーの条件"と題して今日の状況を古代ギリシャ・ローマ時代と比較して論じている。
    その中で、一つだけお手上げだと言っていることがある。
    ・・「私はイスラム世界とどう付き合うかという時に答がありません。古代ローマみたいに 『ここに移ってきたのならローマ法は絶対に守れ』 と言えないからです」

    日本で言えば 「郷に入っては郷に従え」(『童子教』)と言っても通じない人間とは付き合いようが無いということでしょう。
    日本語を理解し、日本人が当たり前と考えることを素直に受け入れてそう振舞う努力をすることが移民受け入れの絶対条件です。
    その第一歩は日本語の習得です。
    『閉ざされた言語・日本語の世界』 1975(新潮選書)の著者、慶大言語文化研究所名誉教授の鈴木孝雄氏が提唱するタタミゼ(tatamiser)効果(日本語を習う外国人は自然に周囲に合わせるようになり、自己主張が控えめになるということ。KYでは人称代名詞すら決められず会話が成立しない)こそ移民問題解決の突破口になるでしょう。

    返信削除
    返信
    1. 本来のイスラム教では 「郷に入っては郷に従え」と教えていたそうです。「郷に入っても我流を押しとうせ」というのは近頃流行のグローバリズムの陰謀でしょう。
      http://byoshonikki.blogspot.jp/2017/02/blog-post_21.html

      削除
  2. 人称代名詞の微妙な使い分けは、日本人の世界観と思想・文化の本質と切り離せません。
    従って、これが出来ない人は必然的に敬語音痴になり日本的公序良俗に従う能力を身に付けることが出来ません。
    そういう社会的不適応者(social missfit)の激増は社会を崩壊させかねません。
    移民に限らず、日本語の乱れと言うときに、真っ先に憂うべきはカタカナ語の氾濫ではなく、人称代名詞の誤用でしょう。

    返信削除