私の認識と殆んど一緒です。
作者がどのような人物か団体かは知りませんが、大局的、客観的かつ良心的なアッピールだと思います。
勿論、裏の裏があるかも知れませんから、注意を怠れませんが、ここに述べられている事実は、意見とは別に、知っておいた方が良いと思います。
どちらの陣営も、日本を相手に渡したくないのは事実ですから、極めて危険な立場におかれているといわざるを得ません。
戦略拠点は、敵の手に渡る前に破壊してしまうと言うのが戦争の定石です。
これまでのように、特定の政権が潰されるくらいならどうと言うことはありませんが、日本民族自体が標的になったら終わりです・・すでにそうなのかも知れませんが、それならそれで "死んだ振り" を続けるのが最善の道かも知れません。
2014年1月15日水曜日
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