このような、子供じみた数字合わせに何の意味があるかと考えるのが日本人の常識です。
しかし、昭和天皇(裕仁)の誕生日(4月29日)にA級戦犯28人を起訴し、今上天皇(明仁)の誕生日(12月23日)に東条英機以下7人の死刑を執行した彼らの精神構造からすれば、この "11" という数字の実現には、数10億人の殺処分をも正当化するだけの価値があるのでしょう。
彼らには、ここまで痛めつけられても秩序を崩さない日本民族の精神構造が理解できず、介入の口実を見つけるのに手を焼いているのだろうと思います。
彼らが業を煮やして強硬手段に訴えてきたらどうするか。
前回は捨て身の特攻攻撃で意地を見せましたが、同じ手を使ったら今度こそ詰んでしまいます。
911テロ_ロックフェラーの予告(アーロンルッソ監督)
2011,11.8 の日記に "外圧は、常に警戒しなければ、裏に潜む真の脅威を見落としかねない。" と書いた所以です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/11/blog-post_03.html
2014年1月11日土曜日
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