ついに待ちに待った真の智者が登場しました。
良識ある日本人の誰もがそう思いながら上手く言えなくて悩んでいたことを、これほど正確かつ分かり易く説明してくれた方は未だかつて居られませんでした。
それにしても、何事にも機が熟すのを焦らずに待つことが必要だと言うことを、改めて痛感させられました。
時節到来とは当にこのことでしょう。
病苦を愚痴りながらもこの歳まで生きてきて本当に良かったと思います。
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平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
こういう方も居られます。
返信削除https://www.youtube.com/watch?v=YHzoGWjcLRg