先の米人記者と同じくお決まりの脅迫一点張りですが、フランスの視聴者がどちらに軍配を上げたかは一目瞭然でしょう。
それにしても、いわゆるシオニスト勢力の日米欧メディア支配と各国政府および国民に対する脅迫の凄まじさを感じます。
改めて、「米・英・仏は手遅れだが日本は未だ間に合う・・」 と警告する米国人識者の言葉を思い出します。
それにしても、TVキャスターの偏見に満ちた脅迫的詰問を逆手にとって、フランス国民に真の敵がイランではなく、世界を脅迫している "彼ら" だということを悟らせるイラン大統領の機略と勇気、・・器量の大きさに感嘆します。
2014年3月8日土曜日
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このインタービューでは、イラン大統領の主張の正当性を示す結果となっていますね。記者の準備不足でまったく話がかみ合っていません。いまはそれ以上はいえませんが、大統領が理性的な語り口に惹かれました。
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