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2014年3月3日月曜日

初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

1月1日投稿の冒頭に書いたことが、そう的外れではなかったようです。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

 ・・・米国の本質は、いかなる民族集団にも帰属しない人工的(非人間的・機械的)支配機構である。 その支配が建国者(WASP)の手にあった古きよき時代が去って久しいが、いまや多国籍企業という名の治外法権に身を隠して非情な大衆支配を画策する選民主義者の手に移りつつある。
すでに米国や英仏は手遅れだが、日本は未だ間に合うと警告する米国人もいる。
 ・・・

米国に限らず英仏露中朝はいずれ劣らぬ謀略の常連ですが、最近は、どうもその背後で各国政府を操っている者の存在が浮かび上がってきたようです。

民族意識の高い国ほど買収や脅迫に対する抵抗力があるようですが、世界最強の軍事力まで買収されていますから、何処まで抵抗すべきかの判断はきわめて難しいと言わざるを得ません。

大東亜戦争では、最後の最後まで抵抗して、白人支配の完遂に歯止めをかけましたが、民族滅亡の淵まで追い詰められました。

選民主義者は、諦めるどころか、"民主主義" とか "自由" とか "平等" とかいう葵の印籠を適当に使い分け、手を変え品を変えて、追い討ちをかけ続けています。 彼らにとって、"筋の通らない大義名文" や "謂われなき冤罪" を捏造することは、常套手段ですから、馬鹿正直な日本人が、まともに議論しても敵いません。

いかにして、彼ら自身に墓穴を掘らせるか・・これが国民的課題になってきたようです。

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