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2023年7月29日土曜日

禅思想の科学モデル化 (Scientific Modelling of Zen philosophy)

 ミレニアムレベルのブレークスルーが必須

暫定命題:因果応報の証明

ヒント:生命体の営為に因果率が存在するか?


我と思わん天才の挑戦を歓迎します。


2 件のコメント:

  1. ここ10年ほどネットサーフィンを試みたが私の疑問に答える研究は見当たらなかった。しかし、久しぶりに改めて探してみたら下記のプロジェクトの報告が紹介されていた。成果の評価はともかく、禅思想を科学の俎上に載せるという試みがスタートしたことを多としたい。

    日本哲学の全体像把握のための国際共同研究
    https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18320012/

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  2. 欧米の一部知的社会で「禅」が注目され始めてからかれこれ100年になりますが、殆どが無宗教化(世俗主義:仏語で言う”ライシテ”)に伴う精神的空白を埋めるための代替アイデンティティ(各種イデオロギー、反ユダヤ、反イスラム)の延長でしか捉えられていません。 「禅」思想が宇宙論の延長で科学界の大命題として認知されたとき、初めて西洋科学は反キリスト教という重箱から抜け出せたと言えるでしょう。
    https://byoshonikki.blogspot.com/2016/04/blog-post_15.html

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