2015年8月23日日曜日
2015年8月20日木曜日
ねずさんこと小名木善行氏の8月6日の投稿・・世紀の特大ニュース!
以前の記事は後でよく見たら 「幸福の科学」 からの孫引きだったこと、しかも 「妄信的自称愛国愚民」 に組することになりかねない文言がそれとなく紛れ込んでいるのを発見したので、いったん削除し、改めてねずさんのオリジナルサイトから再掲することにしました。
最近はこの手の 「トロイの木馬型ウィルス投稿」 が増えているので、皆さんもシェアするときは十分お気をつけください。
最近はこの手の 「トロイの木馬型ウィルス投稿」 が増えているので、皆さんもシェアするときは十分お気をつけください。
2015年8月17日月曜日
8月15日の朝日新聞・・気息奄々か、死んだ振りか?
退職してからは以前から購読していた日経以外の新聞を見る機会は殆どないのですが、この日だけは、何処かで朝日の朝刊を見ようと思っていました。
此処のところ珈琲一杯で2~3時間過ごしているカフェテリアの真ん前に「清里の森」管理センターがあり、そこのロビーに朝日新聞が置いてあったのでざっと目を通してきました。
世界中の反日人脈を動員して反安倍一色で塗り潰されていることだろうと期待したのにすっかり肩透かしを食いました。
各国政府筋、学者、ジャーナリストで、積極的に安倍談話を非難している人は、皆無でした。
頼みの中韓政府筋も申し訳程度に反省が不十分だと一言触れる程度で、習主席や朴大統領の指示待ちと思われる当たり障りのない論評でお茶を濁していました。
各国と言っても中韓以外はフィリピンだけで、それも非難の文言はなく、今後の実行如何で評価されるべきだと当たり前のことを言っているだけです。
欧米のメディア至っては、淡々と安倍談話の骨子を紹介しているだけで、一切評価を避けているように思われます。
朝日の執拗な誘導質問にもかかわらず、明確な非難の言葉を引き出せなかったと言うことは、インタビューを受ける側にとっては質問されること自体迷惑だったのでしょう。
はじめから意識して、言質をとられないよう言葉を選んだと言うことだろうと思います。
談話の大部分がヴァイツゼッカー演説の基調から外れていない以上、あらゆる政府、ジャーナリストにとって、これを否定することは、自らを歴史修正主義者だと言うことを認めることになりかねない危険を冒すことになるからでしょう。
安倍首相の戦略的勝利です。
こうなったら、反日勢力の最後の切り札は、高揚感を求める大衆のイベント参加型大動員しかないでしょう。
60年安保騒動のスローガンは 『岸を倒せ』 でした。
今度は 『安倍を倒せ』 でしょう。
いずれも、『権力者の横暴』 と言う虚構に対する大衆の正義感と連帯感が原動力ですから理屈では左右できません。群集心理をどうコントロールするかで勝敗は決します。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7376.html
キャントリル著 『集団運動の心理学』 を紐解くときでしょう。
此処のところ珈琲一杯で2~3時間過ごしているカフェテリアの真ん前に「清里の森」管理センターがあり、そこのロビーに朝日新聞が置いてあったのでざっと目を通してきました。
世界中の反日人脈を動員して反安倍一色で塗り潰されていることだろうと期待したのにすっかり肩透かしを食いました。
各国政府筋、学者、ジャーナリストで、積極的に安倍談話を非難している人は、皆無でした。
頼みの中韓政府筋も申し訳程度に反省が不十分だと一言触れる程度で、習主席や朴大統領の指示待ちと思われる当たり障りのない論評でお茶を濁していました。
各国と言っても中韓以外はフィリピンだけで、それも非難の文言はなく、今後の実行如何で評価されるべきだと当たり前のことを言っているだけです。
欧米のメディア至っては、淡々と安倍談話の骨子を紹介しているだけで、一切評価を避けているように思われます。
朝日の執拗な誘導質問にもかかわらず、明確な非難の言葉を引き出せなかったと言うことは、インタビューを受ける側にとっては質問されること自体迷惑だったのでしょう。
はじめから意識して、言質をとられないよう言葉を選んだと言うことだろうと思います。
談話の大部分がヴァイツゼッカー演説の基調から外れていない以上、あらゆる政府、ジャーナリストにとって、これを否定することは、自らを歴史修正主義者だと言うことを認めることになりかねない危険を冒すことになるからでしょう。
安倍首相の戦略的勝利です。
こうなったら、反日勢力の最後の切り札は、高揚感を求める大衆のイベント参加型大動員しかないでしょう。
60年安保騒動のスローガンは 『岸を倒せ』 でした。
今度は 『安倍を倒せ』 でしょう。
いずれも、『権力者の横暴』 と言う虚構に対する大衆の正義感と連帯感が原動力ですから理屈では左右できません。群集心理をどうコントロールするかで勝敗は決します。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7376.html
キャントリル著 『集団運動の心理学』 を紐解くときでしょう。
2015年8月16日日曜日
戦後70年談話・・ヴァイツゼッカー演説の日本版
すべて正論で押し切ったのは正解です。
安部首相にも大宰相の風格と凄みが出てきました。
全文を通して受ける印象は、ワイツゼッカー演説の日本版です。
これでは、文句を言いたい国も黙るしかないでしょう。
例えば、ワイツゼッカー演説のデッドコピーを盛り込んだのはどこかの国に対する痛烈な皮肉でしょう。
「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。」
また、次の一句は、先般、来日したメルケル首相の言葉を借りたものです。
「寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。」
これも寛容でないどこかの国に対する強烈な皮肉です。
極め付けは次の一句です。
「国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。」
この句の伏線が、冒頭の第2節です。
「百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。」
参考までに、ワイツゼッカー演説と読み比べてみてください。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/08/blog-post_26.html
安部首相にも大宰相の風格と凄みが出てきました。
全文を通して受ける印象は、ワイツゼッカー演説の日本版です。
これでは、文句を言いたい国も黙るしかないでしょう。
例えば、ワイツゼッカー演説のデッドコピーを盛り込んだのはどこかの国に対する痛烈な皮肉でしょう。
「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。」
また、次の一句は、先般、来日したメルケル首相の言葉を借りたものです。
「寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。」
これも寛容でないどこかの国に対する強烈な皮肉です。
極め付けは次の一句です。
「国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。」
この句の伏線が、冒頭の第2節です。
「百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。」
参考までに、ワイツゼッカー演説と読み比べてみてください。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/08/blog-post_26.html
2015年8月14日金曜日
日本国体学会(河本學嗣郎理事長)
日本国体学会(河本學嗣郎理事長)
というのが有ることを始めて知りました。
憲法は法律ではなく国体を定める原則だと言う私の解釈は正解だったようです。
https://www.facebook.com/masuteru.sekiguchi/posts/854644941282387
僭越ですが、天皇の存在意義と国体の何たるかに関して日頃から思っていたとおりで安心しました。
因みにこと天皇に関する私の知識は週刊誌や月刊誌の域を超えるものではありませんが、その尊厳と価値の本質を見誤らずに済んだのは一つには山岡鉄舟の言行録を読んでいたからです。
西郷の懇請を受けて若く未熟な明治帝の侍従として仕えた鉄舟が実践したのは、将に河本氏が仰るとおり、『君民が道に一致して国体を護持する』ことであり、『天皇に帰一することを以て、国民の道、即ち臣民道を自覚し実践すること』でした。
また二つには大学時代の恩師が、年賀状で折に触れて『臣 泰彦』と書いてこられたことです。
というのが有ることを始めて知りました。
憲法は法律ではなく国体を定める原則だと言う私の解釈は正解だったようです。
https://www.facebook.com/masuteru.sekiguchi/posts/854644941282387
僭越ですが、天皇の存在意義と国体の何たるかに関して日頃から思っていたとおりで安心しました。
因みにこと天皇に関する私の知識は週刊誌や月刊誌の域を超えるものではありませんが、その尊厳と価値の本質を見誤らずに済んだのは一つには山岡鉄舟の言行録を読んでいたからです。
西郷の懇請を受けて若く未熟な明治帝の侍従として仕えた鉄舟が実践したのは、将に河本氏が仰るとおり、『君民が道に一致して国体を護持する』ことであり、『天皇に帰一することを以て、国民の道、即ち臣民道を自覚し実践すること』でした。
また二つには大学時代の恩師が、年賀状で折に触れて『臣 泰彦』と書いてこられたことです。
『閉ざされた言語空間 (占領軍の検閲と戦後日本)』の決定的証拠発見
鈴木孝夫氏の卓見(1975)・・舶来物を尊しとする精神構造の淵源
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/04/1975.html
江藤淳畢生の警告(1989)・・WGIPの存在と脅威の告発
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/08/blog-post_26.html
30項目の検閲指針と協力した売国奴たち
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/34846890.html
関野道夫氏の快挙(2015)・・WGIPの原典を発見
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/43844006.html
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/04/1975.html
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/08/blog-post_26.html
30項目の検閲指針と協力した売国奴たち
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/34846890.html
関野道夫氏の快挙(2015)・・WGIPの原典を発見
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/43844006.html
首相官邸に提言
首相官邸に提言し、確認メールが来ました。全てのメールに返信するとは限らないそうですから、一応まじめに読んでくれたのだろうと想像しています。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
差出人 : 首相官邸HP発信専用 [mailto:hentou@cas.go.jp]
送信日時 : 2015年8月5日 8:33
宛先 : sekiguchi_masuteru@jcom.home.ne.jp
件名 : [首相官邸より]
ご意見等を受領し、拝見しました。
首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
送信要旨
私は日頃から「匿名は悪人か卑怯者の隠れ蓑」だと公言しておりますので、まず最初に自己紹介をさせていただきます。
昭和14年12月8日生れ
高校(1955-58):群馬県立桐生高校
大学(1960-64):東大文1~経済学部(大石泰彦ゼミ)
職歴:富士通、富士通総研、東京情報大学
入社時の直属上司は、(故)山本卓眞富士通名誉会長(偕行社会長、靖国神社崇敬者総代、歴史教科書是正を求める会会長他歴任)
http://oureternalmoment.web.fc2.com/ryakureki/keiyu99.6.html
尊敬する人物:西郷隆盛と山岡鉄舟(廃藩置県、宮廷改革、明治天皇育ての親)
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/12/blog-post_25.html
以上で私の素性はお分かりいただけたと思いますので、以下に昨今の政情について、常識的一日本人としてのご報告をしたく存じます。
1、安保法制に関して野党及び民意と称する世論調査データを振りかざすマスメディアの反安倍プロパガンダが猖獗を極めつつありますが、サイレントマジョリティは半信半疑の状態ですから、ここで絶対にぶれないでいただきたいと存じます。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2015/07/blog-post_23.html
2、衆院通過後には最後の手段とばかりに大衆動員に訴え始め、国会正門前で女子学生(芝田万奈)に演説させたり、京大院生(西郷南海子)のママリーダーをジャンヌダルクもどきのヒロインに仕立てたり、60年安保騒動の再現を策しているようにも見えます。
岸元首相は退陣されましたが、後に続く方々がいました。総理に意中の方がいて禅譲の機を思案しておられるなら申し上げることは有りませんが、間違ってもこのような空騒ぎに動揺されること無く毅然とした姿勢を貫いてください。
一学生として60年安保の現場に居合わせた体験と実感を参考にしていただければ幸甚です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7376.html
3、反安倍陣営は、次のターゲットとして18歳以下の中高生への刷り込み作戦を開始しています。この層は基本的に日教組の支配下にありますから、その洗脳から抜け出す暇もなく選挙に臨む人口が急増することになります。この層の争奪戦に負けたら明日はないと言う危機感が不足しているように思われます。
4.TPP交渉では業界・分野ごとの通商条件ばかりに焦点が当たっていますが、ネット上で日米共に一番問題になっているのはISD条項です。
例えば、外国企業がISD条項を盾に、日本政府、または自治体に対して、自社製品のシェアが不当に低いのは義務教育の指導要領に、これこれの記述があるからだと訴えた場合、対応する部局は一体何処になるのでしょう。相手が強力な訴訟部隊を装備しているのに寄り合い世帯で勝てるとは思えません。しかも、その裁判所の形態も裁判官の選任条件も不透明な状態では国家主権を多国籍企業に売り渡す陰謀だという批判に答えられません。この問題は省庁を超えた安保問題として取り組まれるべきかと存じます。
5、国公立大学の大学院や上場企業の取締役会の公用語を英語にせよと言う議論が取り上げられようとしているやに聞き及びますが、この問題は単なる企業統治や研究効率化の問題に止まらず日本文化及び日本人の思考能力を毀損しかねない大問題であると考えます。既に大企業や一流大学の研究室では日英両語を難なく使いこなしており、ことさら英語の公用語化を図る理由が解せません。日本語の危機は明治維新における仏語採用論、戦後の漢字制限に次いで3度目ですが、効率化に託けた愚民化政策の臭いすら感じます。漢字を廃止した韓国とヘブライ語を復活させたイスラエルの例を比較するまでもなく固有言語を堅持することの意義は明らかでしょう。本件も、省庁を超えた安保問題として取り組まれるべきかと存じます。
なお、引用したURLは是否とも参照されるよう希望いたします。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
差出人 : 首相官邸HP発信専用 [mailto:hentou@cas.go.jp]
送信日時 : 2015年8月5日 8:33
宛先 : sekiguchi_masuteru@jcom.home.ne.jp
件名 : [首相官邸より]
ご意見等を受領し、拝見しました。
首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
送信要旨
私は日頃から「匿名は悪人か卑怯者の隠れ蓑」だと公言しておりますので、まず最初に自己紹介をさせていただきます。
昭和14年12月8日生れ
高校(1955-58):群馬県立桐生高校
大学(1960-64):東大文1~経済学部(大石泰彦ゼミ)
職歴:富士通、富士通総研、東京情報大学
入社時の直属上司は、(故)山本卓眞富士通名誉会長(偕行社会長、靖国神社崇敬者総代、歴史教科書是正を求める会会長他歴任)
http://oureternalmoment.web.fc2.com/ryakureki/keiyu99.6.html
尊敬する人物:西郷隆盛と山岡鉄舟(廃藩置県、宮廷改革、明治天皇育ての親)
http://byoshonikki.blogspot.jp/2014/12/blog-post_25.html
以上で私の素性はお分かりいただけたと思いますので、以下に昨今の政情について、常識的一日本人としてのご報告をしたく存じます。
1、安保法制に関して野党及び民意と称する世論調査データを振りかざすマスメディアの反安倍プロパガンダが猖獗を極めつつありますが、サイレントマジョリティは半信半疑の状態ですから、ここで絶対にぶれないでいただきたいと存じます。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2015/07/blog-post_23.html
2、衆院通過後には最後の手段とばかりに大衆動員に訴え始め、国会正門前で女子学生(芝田万奈)に演説させたり、京大院生(西郷南海子)のママリーダーをジャンヌダルクもどきのヒロインに仕立てたり、60年安保騒動の再現を策しているようにも見えます。
岸元首相は退陣されましたが、後に続く方々がいました。総理に意中の方がいて禅譲の機を思案しておられるなら申し上げることは有りませんが、間違ってもこのような空騒ぎに動揺されること無く毅然とした姿勢を貫いてください。
一学生として60年安保の現場に居合わせた体験と実感を参考にしていただければ幸甚です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7376.html
3、反安倍陣営は、次のターゲットとして18歳以下の中高生への刷り込み作戦を開始しています。この層は基本的に日教組の支配下にありますから、その洗脳から抜け出す暇もなく選挙に臨む人口が急増することになります。この層の争奪戦に負けたら明日はないと言う危機感が不足しているように思われます。
4.TPP交渉では業界・分野ごとの通商条件ばかりに焦点が当たっていますが、ネット上で日米共に一番問題になっているのはISD条項です。
例えば、外国企業がISD条項を盾に、日本政府、または自治体に対して、自社製品のシェアが不当に低いのは義務教育の指導要領に、これこれの記述があるからだと訴えた場合、対応する部局は一体何処になるのでしょう。相手が強力な訴訟部隊を装備しているのに寄り合い世帯で勝てるとは思えません。しかも、その裁判所の形態も裁判官の選任条件も不透明な状態では国家主権を多国籍企業に売り渡す陰謀だという批判に答えられません。この問題は省庁を超えた安保問題として取り組まれるべきかと存じます。
5、国公立大学の大学院や上場企業の取締役会の公用語を英語にせよと言う議論が取り上げられようとしているやに聞き及びますが、この問題は単なる企業統治や研究効率化の問題に止まらず日本文化及び日本人の思考能力を毀損しかねない大問題であると考えます。既に大企業や一流大学の研究室では日英両語を難なく使いこなしており、ことさら英語の公用語化を図る理由が解せません。日本語の危機は明治維新における仏語採用論、戦後の漢字制限に次いで3度目ですが、効率化に託けた愚民化政策の臭いすら感じます。漢字を廃止した韓国とヘブライ語を復活させたイスラエルの例を比較するまでもなく固有言語を堅持することの意義は明らかでしょう。本件も、省庁を超えた安保問題として取り組まれるべきかと存じます。
なお、引用したURLは是否とも参照されるよう希望いたします。
登録:
投稿 (Atom)


