平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。 関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
思いやりの反対語は自分勝手制約のない個人の自由という理屈は、日本語では自分勝手といいますが、それでは外国人には通じません。彼らにわかる言葉で言いましょう。エゴイズム、つまり利己主義です。そういう人たちは人間以下の禽獣です。そのことは江戸時代の寺子屋の教科書「童子教」(17歳以下対象)に書かれています。曰はく「教なければ即ち禽獣のごとし」https://byoshonikki.blogspot.com/2024/06/blog-post_10.html
思いやりの反対語は自分勝手
返信削除制約のない個人の自由という理屈は、日本語では自分勝手といいますが、それでは外国人には通じません。
彼らにわかる言葉で言いましょう。エゴイズム、つまり利己主義です。
そういう人たちは人間以下の禽獣です。
そのことは江戸時代の寺子屋の教科書「童子教」(17歳以下対象)に書かれています。曰はく「教なければ即ち禽獣のごとし」
https://byoshonikki.blogspot.com/2024/06/blog-post_10.html