中国人や朝鮮人と日本人は全く違うということを最初に言ったのは、幕末から明治初期に訪日した西洋知識人でした。英国婦人イザベラ・バードの旅行記、オランダ人モースの日記、英国人グラバーの日記、米国領事ハリスの日記等、まさに異口同音です。中国人と朝鮮人は嘘をつく、物を盗む、不潔だ。とりわけ朝鮮人の異常さは常軌を逸している。
福沢諭吉も当初は同じ東洋人として結束して西洋人に対峙すべきだという大アジア論者でしたが、のちに金玉均の暗殺と彼の墓を暴いて遺体を切り刻むという凶行を聞いて愛想をつかし、彼らと一緒にされてはたまらないということで脱亜入欧を唱えたのです。
日本人と中国・朝鮮人は同じ東洋人ではないことを西洋人にわからせるというのが脱亜入欧の真意でした。
福沢諭吉がこのビデオを見たら、きっと安心するでしょう。
中韓と日本の民族性の違いは明らかです。こう言うと人種差別だと言われそうですが
人種差別という政治用語自体、人種差別主義者が流行らせたポリコレの一つです。
日本を中国や韓国と一緒にするな!
返信削除と言いたいところですが、一緒にして且つ中韓日の順位だと思わせたいのが彼らです。
福沢諭吉が恐れたのはまさにそのことで、欧米人に日本と中韓は違うということを判らせなければいけないということを「脱亜入欧」と言ったのです。
明治の先人は日本は別格だということを判らせて日英同盟まで漕ぎつけたのですが、大東亜戦争に負けた時、中韓は火事場泥棒をやって戦勝国連合(日本では国連と言っています)で日本の上位に立つこと(お得意の横入り)に成功し、舞い上がってしまったわけです。
そもそも秀吉が清正以下の武将達にどこでも好きなところを領地として遣わすと言ったら誰も手を挙げず、あんな何もない汚いところは御免ですと辞退したくらいですから、数百年前からどうしようもない国だったのです。
アニメ・ネット・インバウンド観光の時代が来てやっと中韓の化けの皮がはがれてきました。私も82歳まで生きていて良かったと思う今日この頃です。