ここへ来て事態は急展開を始めました。 8月15日の靖国神社周辺での一般国民の行動を見れば、ナショナリズムがタブーでも何でもなくなってきたことが一目瞭然です。
愛国デモや憂国演説に奇異の目が受けられるどころか、素直にうなづく普通の人々の態度は、去年とは様変わりです。
私が特に好感を持っているのは、『愛国女性花時計』の皆さんです。 米国における愛国婦人団体 "Daughters of Columbia" と意気投合しそうです。 岡田代表の近著、『日本の敵を知るための150問150答』は、主婦にもわかる・・という形容詞を冠したくなるような名著だと思います。
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