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2018年3月31日土曜日

我国皇室とハプスブルグ家の徒ならぬ繋がり

我国皇室とハプスブルグ家の徒ならぬ繋がりを示す数々の傍証!
・神聖ローマ帝国の初代皇帝フリードリッヒ3世の不可解なサイン ”A.E.I.O.U” ・・彼の居住した全ての城郭にこの文字が残されているそうです。そして未だに誰もその意味を知らない。これは言霊(ことだま)だという落合氏の洞察は単なる妄想か?
・山下奉文は戦前、一文民の資格で渡欧しクーデンホーフ光子に会っているそうです。
山下奉文、クーデンホーフ光子、マッカーサーを繋ぐものがあるとすれば、それはハプスブルグ家のフェリペ2世が植民地にしたフィリピンでしょう。
・アルザスが極めて特異な存在であることは、10年ほど前に我が家にホームステイしたフランス人学生も言っていました、・・曰く、”変な人たち” だそうです。
・ハプスブルグ家の重臣だったクーデンホーフ伯爵が牛込の骨董商の娘、光子と結婚した経緯も謎です。
・トランプの父方の祖父は、ドイツのラインラント=プファルツ州の出身で、名前はフリードリッヒ、この州は現仏領アルザスと隣接しています。母はスコットランド出身の裕福な慈善家だそうです。 何となく繋がってきそうな臭いがします。

REALINSIGHT.CO.JP
【第4回】欧州へ渡った日本皇統~ハプスブルク禁断の秘史~

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