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2018年1月3日水曜日

皇室破壊工作は現実に存在する!

今年、平成30年最大の問題は皇統断絶の危機です。
皇室破壊工作は現実に存在します!
女系天皇容認の論拠は護憲論者に蔓延る悪平等論ですから、旧宮家の復活だけでは解決しません。
二代に渡る皇太子妃の決定過程と今回の(譲位ではなく)生前退位の決定過程はいずれもマスコミによる既成事実化から始まりました。
次は女性天皇の既成事実化工作が始まるでしょう。
譲位でなく生前退位という奇っ怪な言葉を使い、継承に関する論議を先延ばしにしたのは、愛子内親王を皇嗣とする余地を残すための時間稼ぎだったとしか思えません。
それが実現した時、一体誰がその配偶者になるか、その既成事実化工作は既に始まっていると考えるべきです。
眞子内親王が得体の知れない男と白昼堂々と結婚することで、何でもありの既成事実が作られようとしています。
秋篠宮殿下への皇嗣継承(用語は何と言うのでしょう?)が明文化されるまでは何が起こるかわかりません。
https://youtu.be/UiH6n-vvsnI?t=49m25s

憲法改正の発議や御譲位の準備など、まさに時代の転換点となる平…
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マスコミが既成事実化する卑賤女性の入内
https://youtu.be/yKva7AcV95c

2 件のコメント:

  1. 徳仁が別人に入れ替わった気配があるという噂すら流れています。オックスフォードに留学していた頃やハイドパークでチャールズ皇太子と一緒に流鏑馬を観閲された頃の凛とした風格が消えうせただけでなく、東京育ちの日本人には有り得ないアクセントが目立つという指摘があります。
    皇室が偽者に摩り替えられたら警察も手が出せません。その時点で万世一系は消滅します。間接侵略のウルトラCです。
    こういう万が一の可能性に対して政府(公安?)は打つ手を持っているのでしょうか。

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  2. 本件は看過できないので、1月30日に首相官邸宛にメールを送りました。
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2018/02/2.html

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