しかし、これから始まることの深刻さを少しでも考えれば、愛国戦線のような政党が発足して然るべきでしょう。
統一朝鮮の出現は明日にでも起こるでしょうし、人格識見人望の3拍子揃った救国の英雄(今西郷?)が出現しない限り国際政治における日朝の地位逆転もそう遠くは無いでしょう。
地政学的意思決定において米国支配層は日本の味方ではあり得ません。
日本はとことん譲歩させられるはずです。 http://byoshonikki.blogspot.jp/2012/07/ww.html#keikoku
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
0 件のコメント:
コメントを投稿