これはいまや公然の秘密です。
米国の政権が戦争に踏み切らざるを得ない状況を作り、攻撃を正当化するための状況証拠を用意(捏造)するのも彼らです。
標的にされた国にはもはや屈服するか反撃するか以外の選択肢はなくなります。
日本は前回は彼らに逆らって標的にされましたから、今回は何が何でも標的にされないよう振舞っているだけです。
ということは場合によっては彼らに加担することも辞さないということですから、それなりのとばっちり(ミサイルの被弾?)は受けるでしょう。
それでも標的にされるよりは遥かにましです。
誰が悪いかといえば戦争勢力ですが、彼らは強大ですからトランプ大統領といえども苦戦していることはご存知のとおりです。
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