トランプ大統領の「アメリカファースト」 が自国民に対する迎合主義なら、オバマ前大統領の「核なき世界」 は自国民を見捨てたグローバリストに対する迎合主義です。
前者を前提としない後者は、特権階級の確信犯的偽善か、さもなければ観念論者の独善的空理空論です。
昔から、修身、斉家、治国、平天下と順序は決まっています。
戦後教育では、修身を否定しているのですから、家庭が崩壊し、国家不要論者が跋扈するのも当然です。
そんな輩が国連とやらで議論しても平天下など良くて絵に描いた餅、悪くすれば騙し絵でしょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿