信頼できる諸国民など何処にもいません。
私は最初からそんなことだろうと思っていました。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/03/2011313.html
日本解体計画が実行された・・これもおそらく真実でしょう。
https://youtu.be/wN1YpSjIf4o?t=7m5s
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
そういえば当時、江田五月がブログの中で(同窓会の席だったかもしれない) 「みんな菅さんを誤解している」 と言っていたのを思い出します。
返信削除日本のマスコミや護憲論者たちが、必死になって菅政権の無能振りを論い、それに対して東電は社長以下だんまり、米国政府(国務省のラムズフェルド一派やCIA)、仏政府、国際原子力機関等が協力と称してグローバリストの保護領化しようとしたのを菅首相以下が命がけで阻止したというのが真相だと思います。
返信削除そうでなければ、東電や経産省、気象庁のあれほど歯切れの悪い対応は考えられません。
彼らがもともとそれほど卑怯かつ無能だったというのも、陰謀勢力のプロパガンダでしょう。正論を口にする者は直ちにマスコミから排除されてしまったのです。言うことを聞かない硬骨漢も家族の身に危険が及ぶと脅されば黙らざるを得ません。
菅首相が 「これは国難だ!」 と言って現地に飛び、さらに浜岡原発の即時停止を叫んだのも当然です。
それを米国務省の傀儡と化した霞ヶ関の官僚や御用学者やメディアが寄ってたかって引き摺り下ろしたのです。
安倍さんがその何処までを知っているか、そして何処まで騙されているかはなんとも言えませんが、少なくとも官僚組織がスパイだらけだという認識はあると思います。
ただ、結果としてか否かはわかりませんが、在日米軍が救世主だったことは確かでしょう。
友達作戦を立案し、上層部に働きかけて実現した在沖縄米軍海兵隊のロバート・D・エルドリッヂ外交政策部次長や、たまたま米韓合同演習で黄海に来ていた原子力空母「ロナルド・レーガン」を三陸沖に直行させた太平洋艦隊上層部の即断即決の行動が国務省やCIAの陰謀工作を阻止する歯止めの役割を果たしたこと確かです。
今の世界で、グローバリストのエゴと陰謀に毒されていないのは軍の制服組だけです。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2016/08/blog-post_14.html
もちろん最大の功績は、陰謀勢力が期待した住民の暴動や無秩序状態を起こさなかった我が国官民の、想像を絶する民度の高さにあったことは言うまでも有りませんが・・。