ブルネイ、インドネシア、タイ、ビルマ、フィリピン、台湾、・・戦中・戦前の日本人が未だに敬愛されている国は枚挙に暇がないほどです。 しかし、これらの国の世論を親日から反日に変えようとする謀略工作が絶えず行われてきました。
犯人は、何れも日本人に自虐史観を植え付けた某国諜報機関かその類です。
各国の親日派は、某国の報復を恐れて沈黙し、某国の唱える奇麗事に同調を余儀なくされているのが実情です。
そういう国々にとっては、日本が再度、某国に叩き潰されるのが最大の懸念なのです。
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
偉大な日本人の例
返信削除①大日本帝国ブルネイ県知事の偉業
たった1年間の任期中に、今日に続く友好の礎を築いた木村ブルネイ県知事!
https://youtu.be/Pmzv0EX3Gp8
②印度でガンジーと並び証される杉山龍丸
https://youtu.be/IP5Tjt4hyd0
③中国で毛沢東と並び称される遠山正瑛(とおやま・せいえい)
https://youtu.be/6IYOrEx5SL8
④台湾の教科書に載っている八田與
https://youtu.be/KIORkd7N8KQ
その他綺羅星の如し
野内与吉(ペルー)、中村哲(アフガン)、・・・