当落の如何に関わらずトランプは歴史に名を残すだろう。
ついに、既存権力への正面攻撃を挑んだ。
暗殺されないことを祈りたい。
暗殺されないことを祈りたい。
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
ハラハラしましたが見事に当選を果たしました。
返信削除英国民に続いて米国民もグローバリストの悪巧みを見抜いたということです。プーチンやドゥテルテはとっくに見抜いて反撃を開始しています。
これで安倍さんもやり易くなるでしょうが、ゾンビ化した日本の政・官・学・メディアは、当分の間米国悪徳エリートの手先であることをやめないでしょう。
彼らがどんな言い訳をするかは予想が付きます。
曰く、誰も予想できなかった!