言い換えれば、『タブー語』 の増殖による正論の抹殺です。
これは、『情報戦争』 の帰趨を制しかねない 『言語地雷ともいうべき強力な兵器』 ですから、うっかり踏んだら致命傷になります。
この機動隊員の心意気は多としますが、彼は言語地雷を踏んでしまいました。
しかし、誰に責任があるかといえば、機動隊員に対して敵襲に対する防衛出動だということや、情報戦争に於ける攻撃兵器と迎撃戦術にはどういうものがあるかを教えない上官が悪いのです。
上官とは警察庁長官や総理大臣のことです。
国を守ってはいけないという日本国憲法を守るということはそういうことです。
結論: 九条は削除すべし!
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