これは唯の調整会議などではなく、米国政府による事前検閲の場(GHQバージョン2!)だと考えなければ、実態を見誤ります。
https://youtu.be/-B_yoX8_HyU?t=55m30s
伊藤貫氏が再三に渡って警告している通り、米国政府・官僚の意思は日本から永遠に自主防衛能力を剥奪しておくことだということは、もはや疑いの余地がありません。
https://www.youtube.com/watch?v=2JV_UPDjW0U
日米合同委員会の正体は、米国政府・官僚が、日本政府・官僚の中枢をコントロールするための政策監視システムだったのです。
石井紘基議員暗殺指令の出所もこの辺りにあったと考えざるを得ません。
https://youtu.be/dtIdmuVxkd8?t=35m35s
2016年10月17日月曜日
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私のクラスメートには科技庁長官、法務相、参議院議長を歴任した江田五月や最高裁判事となり長官候補の筆頭だった堀篭幸雄がいるが、両名ともこの会議のメンバーではなかった。江田君は官僚ではないから当然としても、堀篭君が、最高裁総務部長、大阪高裁長官、最高裁判事を歴任し、次は最高裁長官が指定席だったにも拘らず、就任の直前に島田判事に油揚を攫われたことの裏にもこの辺の策謀があったとしか思えない。
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