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2016年5月2日月曜日

反安倍攻勢の本格化・・18才選挙民の争奪戦

2015年8月14日の首相官邸への提言で以下のように警告しました。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2015/08/blog-post_14.html#chuukousei

・・反安倍陣営は、次のターゲットとして18歳以下の中高生への刷り込み作戦を開始しています。
この層は基本的に日教組の支配下にありますから、その洗脳から抜け出す暇もなく選挙に臨む人口が急増することになります。
この層の争奪戦に負けたら明日はないと言う危機感が不足しているように思われます。 

案の定、反日文部官僚と教育界の洗脳教育は愈々本格化してきました。
月刊WILL6月号に近現代史研究家の水間政憲氏が、その恐るべき事例を報告しています。
東大付属・麻布・慶応・灘・筑波大附属駒場など、わが国のエリート養成校ともいえる名門中学が、捏造と自虐史観一色のトンデモ歴史教科書を採用したと言う記事です。
http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12025125370.html

これら名門中学は全て中高一貫校であり、その殆どが東大合格者数ランキングのトップテンに入っていることを見れば、彼らの戦略が那辺にあるかは火を見るより明らかでしょう。

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